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建築家のラムダサイディングの使用について

建築家のラムダサイディングの使用について あれを個人住宅へ使うってダメですよね??? しかも、金具使わないで、平気で釘打ちしてるとこもありますし。 そんなしょうもないことをしてまで見た目をよく見せるためだけの設計事務所は、行政が処罰してやってほしいものです。 ラムダサイディングを個人住宅へ使用するな。使用した住宅はメンテナンス点検をし、費用を負担せよって。国が決めてくれないですかね。。。。 というくらいに、ダメだと思います。 軒下を作らないでラムダサイディングを使う、かっこつけ、建築事務所なんて行政処分してほしいくらいです。 ・凍結で割れる。 ・通常のサイディング施工の釘打ちで割れる。施工業者に建築屋が言わないから。 ・小口、断面に穴が空いている。 ・目地が剥がれやすい。ひび割れやすい、肉痩せしやすい。 ・サイディング自体が安くもないのに、耐久性が低そう。いたるところが割れてきて、張替えの年数が短そう。

専門家の回答 ( 1 )

回答No.1

施工方法間違えていませんか。そのクレームなんでしょうか。 鉄骨造ではALCに次いで中空セメント板(ラムダやアスロックなど)はよく使われています。金物に引っ掛けて施工します。釘打ちというのはあり得ませんが。

yuogt22
質問者

お礼

ありがとうとざいます。 金物施工なんですね。 ラムダサイディング自体はいいものだと思っています。 使い方が重要だっていういことを素人の教訓としてこれからの人に知ってほしいだけです。

yuogt22
質問者

補足

私は施主側の立場ですが、 金物使ってないんですよ。木造です。 それで10年経過してメンテで調べていたら、分かったことです。 目地だって、バックアップ材、なんとかハットとかでコーキングですが、鉄筋は、目地の部分が金物や部材だったりしませんか? 設計家集団とかいっている事務所で200名もスタッフが居る所がやることとは思えない酷さですよね。 ほんと、最悪な気分です。損害賠償請求できないですかね。。。 といっても、多分、差額ひび割れ修理代くらいでしょうか。 腹が立つことは、目地が頻繁に傷むということです。凍結割れは凍結地域では被害が多いようです。 そういうクレームです。

佐藤 直子(@n-space) プロフィール

一級建築設計事務所を開設しています。住まいに関しては、安全で安心、居心地の良さのほか、動線・収納計画や美しいインテリア、コスパの良さなど、様々なご提案をいたしております。店舗や賃貸物件などでは事業計画...

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