株で倒産した場合、ついてないのか？自己責任なのか？

質問

株を持っていた会社が倒産していました。この場合、ついてないのか自己責任なのかどちらだと思いますか？

短い質問ですが切実に悩んでいます。回答、アドバイスの程よろしくお願いします。

回答No.11

DCI4

★回答　やり方により違ってくる

(1)リスクを考えないで　倒産リスクの高い　再生銘柄に　投資　投機　する　→　倒産すると自己責任

(2)リスクを考えた上で　倒産リスクの高い　再生銘柄に　投資　投機　する　→　倒産すると　今回はついていないだけ

(2)なら許容範囲　普通分散投資している　あんのじょう　一社こけたな　他社もあるしとなる

手法として　倒産しそうな　クズ株　再生をもくろんで　複数に分散する人もいる
とうぜん　再生した時のリターンは大きいといわれる

回答No.10

simotani

倒産する迄放置した貴方が悪い。売るなり何等かのアクションを起こさないと。株主総会でもろくに発言もせず配当だけ貰いニコニコじゃダメ。倒産前にはシグナルがあります。そのシグナルを見逃さすにきちんと質問して役員の責任を追及しないと。

回答No.9

mrmk

私めは臆病な方と思いますが記憶している限りでは４社ほど・・・・だったと思いますが倒産しましてｗ
株を始めたのもバブルの頂点を少々過ぎた頃で、その後に小バブルが2～3回有りましたがことごとく破裂してしまいまして・・・・それでも買いオンリーで未だに生き延びています。

っで、倒産しそうな場合は多々有りますが、本当に倒産するかどうかは私めが取引している３大証券会社（野村日興大和）＋１（滅菱笑犬）証券会社各社にその都度電話して聞いてもそういった本当に明日明日の会社ほどまだ大丈夫ではと帰ってきます。
見事につぶれた何とか何とかなど、政府がバックに付いているから潰すわけが無いとかと、お偉い笑犬害斜２社から説教じみたことまで言われるしまつでして。。。

２社は、たしか前日かその前日に電話してどんな感じかと、何回目かの様子を聞いた覚えがあります、聞いたところは１社では無く全社の４社です。
あとのは突然高値からの倒産だったかとｗ
１社は笑犬害斜ご推薦の会社でしたが突然の不正経理がテレビに流れてそのままｗｗｗ
思い出すのも汚らわしい(ToT)

CBを持っていたシャープ、、、つぶれなくて良かった。

ですので、どんなに気をつけていても割を食うことは有ります。

っで、ついていない事が有ったとしても生き延びていく設定をしていなかったなら、それは自己責任ですね。

儲けてばかりいられることは誰しも皆無でしょうから、損した場合でも致命傷に至らぬように戒めながら投資しないと本当に凍死してしまいます。

対策を講じなければ、儲けなんていくら大きくても、儲けた分だけ掛け金が増えていくわけですから損には勝てないのです。

戒め無く賭けていけば、お金が大きくなればなっただけ損失はそれにも増して増えていきますから、まともに儲けと損失を戦わせたら損失に勝てるわけは無いのですから。

回答No.7

takefutsu

投資ってのはまあ自己責任ですよね。不運もありますが７割ぐらいは自己責任かな、と思います

回答No.6

noname#250413

どっちもでしょうね。僕はJALで大損しました。今、儲かってるなら返金してほしいですね（笑）

回答No.5

kanemoto_s

#1です。
補足しておきます。

上場株でPERがマイナス値、PBRがお買い得で、乱高下している株は、たいてい倒産予備軍なので、これらの株で大損したなら自業自得です。
株は全て自己責任ですが、ついているかいないのかは、このように他の条件を見ないと分からないものです。質問の文章だけでどうこう言っても始まりません。

倒産予備軍を主戦場にしている投資家もいますが、博打打ちなのでしょうね。

回答No.4

fujic-1990

これは、人によって回答を変えるべきご質問です。「切実に悩むタイプ」かたへの回答としては、

　倒産していた・・・ 過去形ですね。

　ということなら、「運が悪かった」ことにするのが最善だろうと思いますよ。

　もちろん、チェックしていなかったことを反省すべきでしょうが、「自分の責任だ」と切実に悩んでもろくなことはありません。

　どの時点でどういう手を打てたか反省をして、反省点だけ記憶して、あとはさっさと忘れることです。特に、損した額などは忘れることです。

　やってはならないのは、責任を感じる余り、「損した分を取り返そう」と考えることですね。第三者から見ると「賭けに出た」と思えることが、本人には「ガチガチの固い勝負」見え出します。

　そうなると、必要な資金にまで手を出して、あとは奈落の底を見ることになりますから。

回答No.3

matsu_kiyo

会社の倒産(民事再生／自己破産)は、株式を持っている側からすると、紙くず(最低価格の1円)になる前に処分できればそれに越したことはないです。
ただ、非上場の会社の場合は、話は別です。ここ最近、倒産が原因で上場廃止になった会社はほとんどないので、ご質問の件は「非上場の株式=投資をした会社が倒れた」場合だと思います。
この場合、ついてない、という考えもありですし、「投資自体が自己責任」なのですから、自己責任でもあります。

回答：
投資をした時点で、儲かるかもしれないという欲がからんでいる。儲かればよかったわけだが、会社が消滅した場合は、「ついてない」し、「そんな会社に投資した見る目のない自分が悪い」という結論も間違っていない。つまり、どちらも該当する。

回答No.2

info222_

>ついてないのか自己責任なのかどちらだと思いますか？

両方ですが、どちらかといえば、自己責任の方の割合が大きいですね。

株価は日々、刻々と上下します。持ち株の会社の営業利益の状況や先の事業の経営見込みなどの情報を収集して株価の変化や計上損益の動向を監視し、見込みがないと判断すれば、株価が下落する前に株を売り抜ける必要があります。情報の収集を怠たり、倒産まで株を持ち続けたのは、まさに自己責任といえるでしょう。企業情報の収集を常時できないような企業の株は持つべきではありません。
倒産するような会社の株を持ったということは、ついていなかったと言えないわけではありませんが、事前調査をよくして株を購入するようにしていれば、倒産株を購入しないで済んだでしょう。なので自己責任の要素もありますね。

回答No.1

kanemoto_s

成人後見人の付いていない成人の場合は確実に自己責任です。
ついていないかもしれませんが、前々から倒産すると分かって売る機会を逃していたなら間抜けと言った方がいいでしょう。
2つの事柄は独立していることであって、相反する事柄ではありません。相反することと思ってしまっているのなら、不合理な二極思考です。
不合理な二極思考をする癖があるなら、境界性パーソナリティ障害もしくは発達障害を疑って下さい。