※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:騒音性難聴と診断された経過ですが…)
騒音性難聴と診断された経過ですが…
このQ&Aのポイント
大学生で、軽音楽部でドラムをしています。耳の閉塞感や聴力の低下を感じ、耳鼻科で騒音性難聴と診断されました。練習方法や薬の影響なども考えられますが、ストレスも原因の一つとして取り沙汰されています。
練習後に耳が聞こえなくなる、耳鳴りや頭痛、閉塞感などの症状があり、聴力検査で騒音性難聴と診断されました。薬をもらいながら様子を見ていましたが、目眩や平衡感覚の問題も出てきました。主治医はストレスの影響も考慮しています。
目眩や平衡感覚の問題があり、自転車や原付の運転が危険に感じるようになりました。薬の効果はあるものの、副作用もあります。主治医の指示に従い、状態を見ながら治療を続けていますが、回復の見込みはまだ不明です。
大学生で、軽音楽部でドラムをしています。歴は4年ほどです。
耳の閉塞感などをここ一年ほど感じており、長期的に見て聴力の低下も自覚していました。
個人での練習は、iPhoneで再大音量でカナル型イヤホンで聴きながら叩くという方法でした。
11月初週に、練習後耳が一切聞こえなくなる、その後、電車がトンネルの中を通っているような耳鳴りが酷くて眠れないということがあり、初めて耳鼻科にかかりました。
2週目の月曜、聴力検査の結果、典型的な騒音性難聴とのことでした。
血液循環を良くする薬と胃薬をもらいました。
その時の自覚症状は、耳鳴り、頭痛、耳の痛み、閉塞感です。
その週は、ドラムを一切せず、音楽もあまり聴かず、賑やかな場所も避けてきました。
2週目の月曜、聴力がやや回復していました。グラフの凹みが少し浅くなっていました。
回復すること自体珍しく、突発性だった可能性が出てきたため、しばらく同じ薬を飲みながら様子見とのことでした。
しかしその週から部活の練習が厳しくなり、一日に何時間も、イヤホンの使用、バンド全体での練習で大音量の中にいる生活になりました。
薬のおかげか、耳の閉塞感はなくなりましたが、代わりに目眩が酷くなり始めました。
3週目の金曜にまた病院へ行ったところ、聴力は初診からやや回復した状態のまま、それ以上の回復も悪化もしていませんでした。
なので、また同じ薬で様子見でした。
そしてつい先日、外耳道に炎症を起こし同じ耳鼻科にかかりました。炎症の方は大したことはなかったのですが、目眩について、まっすぐ歩けない、よく転倒するようになったことを伝えると、脳に異常があるのでは?と疑われ、平衡感覚の検査のようなものをすることになりました。
体重計みたいなものに乗りました。
結果は、目を開けた状態ではバランス感覚に異常は無いが、目を閉じた状態ではふらつきがあり、三半規管がおかしいのかもしれないと言われ、目眩に効く薬を出されました。
この日は聴力検査はしませんでした。
しかし、この目眩や平衡感覚の無さが、ごく最近、自転車や原付の運転時にかなり危険に感じるようになりました。薬を飲み始めて数日ですが、やはりちょっとした段差で、体勢が立て直せるはずのふらつきでもそのまま転んだり、まっすぐ歩いているつもりでもいつの間にか壁に当たったりします。
薬が無くなったら来るように言われています。
今の主治医は、よく話を聞いてくれるので信用しています。大きな病院に回されないということは、大病ではないですよね?
私はうつ病を7年ほど患っており、最近は特に卒論などでストレスの多い生活なので、難聴や目眩の原因である可能性もあり、主治医もどこまでストレス性なのか、判断がつけにくいという感じです。
ふらつきに関して、今のままや、さらに酷くなると、事故をしたくないので、車や原付、自転車の利用も避けたいくらいですが、生活がままなりません。
回復の見込みはあるのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございました。 病院の先生は、もう様子見のみといった感じです。