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五百年後

突然ですけど、五百年後は地球、人類って存続してると思いますか? 私は多分、五百年後には人類は滅びてると思います。 理由は 例えば温暖化による気象の著しい変化による被害、 巨大台風、地震、嵐 砂嵐、 今まで体験した事のない奇病、 風邪やウイルスの強力化。 などなどの理由。 でも意外に生き残ってたりして。 皆様はどう思われますか?

みんなの回答

  • dell_OK
  • ベストアンサー率13% (766/5722)
回答No.17

うん?存続している。

noname#217235
質問者

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noname#225485
noname#225485
回答No.16

地球は存在してるでしょう。 例え巨大隕石が落ちて生物が死滅しても地球が無くなってしまう事はないです。 太陽が膨張して飲み込まれるとかでない限り惑星が無くなる事はありません。 人間に関してはこれだけ数がいるのですから、全滅してしまう可能性は低いでしょう。 核戦争だろうと温暖化だろうと一部は生き延びると思います。 地球が砂漠化しても砂漠に住んでる人もいるのですから…。 温暖化すれば広大な南極大陸が使えるようになりますよ。

noname#217235
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回答No.15

温暖化の問題は、結果的に問題が出る地域は限定されてくる。 逆に、今まで寒かった地域に住んでいた人には恩恵となる場所もある。 500年後は人間は生きやすい所を選んで普通に生きている。 その頃もまだ新自由主義とやらをやり続けているのだろうか。 もしそうだったら、人間はあまりにも成長していない。 テクノロジーは随分以上に高度進化していると思うが、人権に関しての意識は新自由主義ではいつまでたっても日の目知らず。 経済的な富の一極集中(不平等)や経済格差が、まだ続いているのなら、500年を無駄にしてしまった具現の姿となり、失われた半千年紀となってしまう。 その時、人間はあまりにも愚かであった確信と、底無しのやるせなさを覚えることだろう。

noname#217235
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  • 2012tth
  • ベストアンサー率19% (1893/9468)
回答No.14

50代♂ 現時点で、将来的に "火星への移住計画" が真剣に議論されていて、 科学的に探査船を送り込んでる状況なので、きっと地球は滅んでも? 人類はしぶとく生き残り "五百年後" には移住していると思います。

noname#217235
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  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (805/3491)
回答No.13

人類自体は生き延びていると思います。 氷河期なども生き残りましたし、案外しぶとい。 でも世界的文明は崩壊してるかもしれませんね。 今の文明は化石燃料と情報化で成り立っていますが、これが安定して手に入らなくなれば文明を保つことができません。 何かで石油が途切れたら文明は19世紀くらいに逆戻りするかもと思います。

noname#217235
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回答No.12

技術が発達して、なんとか限られた範囲で生き残っている可能性はあると思います。

noname#217235
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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34531)
回答No.11

500年は(人類史からすれば)たいした先の話ではないので、そのくらいではまだ人類が滅んでいることはないと思います。「(人類にとって)住めるところが少なくなったので数が減った」というのはあるかもしれないけれど。 ただ、5000年先となると分からないですね。 温暖化、温暖化っていうけれど地球の歴史規模で考えると過去5000年の歴史でも今より暖かい時期があったそうで、10世紀くらいに北欧のバイキングが活躍したのも、当時は今よりはるかに暖かかったからです。グリーンランドは、リアルにグリーンランドだったそうですよ。もちろんそれによって沈んでしまう島もあるわけですけれども。縄文時代は浦和や川越辺りが海岸線だったしなあ。 14世紀にヨーロッパでペストが大流行して、人口の30%が死んだといわれましたし、日本でも天然痘(これは人類初の撲滅された病気になるそうです)やコレラが流行したことが何度もありました。ペストもコレラもそうだし、最近話題のエボラ出血熱もそうですが、ああいうパンデミックする病気がパンデミックを起こす原因が「不衛生」です。現代の先進国はどこも衛生的だし、今後はどんどん発展途上国も衛生的になるでしょうから、全人類を死滅に至らしめるような病気が流行ることは考えづらいですね。 そういえば、こんな面白い話がありますよ。エボラ出血熱は話題になった先日の流行より以前に何度か流行したことがあり、昔流行したウイルスと最近流行したウイルスは別の型なんだそうです。何が面白いのかというと、エボラウイルスが「致死率が低くなる方向に進化した」ことなんです。 かつてエボラ出血熱は致死率が90%にも達するような恐ろしい病気でした。しかし、あまりに致死率が高いので、感染した人はあまり移動せずに死んでしまうので、乱暴な話感染した人が全員死んじゃったら流行は終わるのです。ところが、最近流行したエボラウイルスは、致死率が60%程度に下がったそうです。そのくらいまで下がるから、感染した人が移動してそれによりむしろ世界的に広まるようになったのです。 とはいえ「スペイン風邪」といわれたインフルエンザウイルスのように異常に致死率が高くて世界的に流行したウイルスもありますから、「そういうものが500年以内に発生しない保証はどこにもない」といわれたらそれまでですけどね。

noname#217235
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noname#212854
noname#212854
回答No.10

様々な困難を乗り越えた、一部の人だけが生き残っているでしょう。 その一部の人とは、聡明なこと、客観的思考ができることばかりでなく、すべての宗教団体に所属していないこと、などが条件になるでしょう。

noname#217235
質問者

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noname#251544
noname#251544
回答No.9

今起きている問題が解決しないと存続できないと思いますし、解決するのは至難の業と思いますが、希望も込めて存続していると思いたいです。

noname#217235
質問者

お礼

ありがとうございます

回答No.8

隕石とか予期しないことはきっとあると思うのですが、そもそも人類が人類であるのかなぁなんて思います。進化してたりとかそもそも概念として存在しなかったりとか。

noname#217235
質問者

お礼

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