セミが鳴かない夏~巨大地震の前兆?
確かに、セミは31℃を超えると鳴かないという意見も
わからないでもないですが、
私の地域だけかなと思って
「セミが鳴かない夏」と一般検索してみると
けっこう多くの地域で、この現象がおこってるらしいですね。
さっき、ギャオの中山市朗氏の怪談物の中に
【怪談の間 #2 夏休みにまつわる怪談】
http://www.gyao.jp/sityou/catedetail/contents_id/cnt0061419/
のなかの挿入話「セミが鳴かない夏」を見たのですが、
この話によると、(カラスのケースと同様)
誰かが亡くなる予兆として扱われているようです。
つまり、全国的に「セミが鳴かない夏」ということは、
多くの犠牲者が想定される
全国規模の何か大きな災害(巨大地震)の前兆なのでしょうか?
余談ですが、
ブラジルの予知能力者、ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース氏
が昨年末の著書『ジュセリーノ未来予知ノート』
(同社、07年12月25日刊)と今回の新著で
「2008年9月13日、中国トンキン湾か海南島で
マグニチュード(M)9・1の地震が発生し、
死者は100万人以上に上る。
この地震は日本の東海地方で起きる可能性もある」と
述べていますし、
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/145111/
更に、ノストラダムスの大予言としての
「1999年7の月に人類が滅亡する」という説がはずれたと
されていますが、ノストラダムスが予言書を記した時期が
16世紀であって、予言の時期との誤差が多少生じる可能性
も否定できないような気も致します。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%80%E3%83%A0%E3%82%B9
5月12日に発生した中国・四川大地震の件も含め、
ノストラダムスの予言した「1999年7の月に人類が滅亡する」
という「1999年7の月」が「今年2008の9月」に思えて
しまうような胸騒ぎをなんとなくですが、感じるのですが、
「滅亡」まではいかないとしても何か大きな災害がおきそうな・・・。
同じように 何か胸騒ぎを感じている方がいらっしゃいましたら
かきこください。
一方的な当方の思い込みですめば幸いなのですが。