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五百年後
突然ですけど、五百年後は地球、人類って存続してると思いますか？ 私は多分、五百年後には人類は滅びてると思います。 理由は 例えば温暖化による気象の著しい変化による被害、 巨大台風、地震、嵐 砂嵐、 今まで体験した事のない奇病、 風邪やウイルスの強力化。 などなどの理由。 でも意外に生き残ってたりして。 皆様はどう思われますか？
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- 雪中庵（@psytex）
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- whaihansei
- ベストアンサー率23% (227/983)
１０万年ごとに氷河期がやってきます。 現在は間氷期と言って期の間の温暖な時期で約１万年 経ています。 間氷期の長さは諸説あり、１万年、２万年、４万年など さまざまです。 ５００年後、もしかしたら寒冷化しはじめているかも。
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ありがとうございます
歴史を遡れば見えてくる・・ 500年前の日本は戦国時代・・ 確かに温暖化は無いにしても 人が人を傷つける事が平気な時代・・ ならば 500年後は 現代よりも他人を重んじる世の中に変わってます・・ 温暖化対策は 今はフロンガスを利用しない等といった対策が主だが そのうち もっと有効な対策も生み出される・・ 人間は 環境破壊もするが 環境を改善する事も出来るのです・・
お礼
ありがとうございます
自然環境の変化だけだと500年ぐらいでは滅びないかと思います。 最悪でも文明破壊されたとしても数%は生き延びるとかかと。 もし全滅するとしたら人為的な行為によるものでしょうね。 世界全部に核落としたとか人為的に製造したため抗体が作られない菌やウイルスによる全滅とかじゃないでしょうか。
お礼
ありがとうございます
- ts10kw14
- ベストアンサー率32% (187/580)
人類は滅びていると思います。 ○異常な地球温暖化により氷が溶けて世界は水没する。 ○核兵器、細菌兵器による世界戦争勃発！ ○新たな人間を超える生物が地球を支配する。 のいずれかだと思います。
お礼
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- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2131/8006)
５００年後と言えば、温暖化がこのまま続けば、両極の氷河が完全に溶けて無くなるのに３００年ぐらいかかると考えられていますから、地球上から氷河が無くなった後の話になりますね。 海面が６０ｍ以上上昇しているわけですから、大都市のほとんどは水没して、現在よりも１００ｍぐらい高い地域に都市の多くが移っているでしょうが、気温が猛烈に暑くなっていて、人類が生存出来るかどうかは未知数でしょうね。 ５００年後まで化石燃料を使っているとしたら、石油、石炭、メタンハイドレートなどの化石燃料や天然の炭化水素は全て燃やし尽くしているでしょうから、想像を絶する高温になっていて、金星みたいな惑星になっているかもしれませんね。 少なくとも、温暖化を止めなかったとしたら、人類が生存している可能性はほとんどないでしょう。高山地帯に作られた都市か、空中都市にしか住めないでしょうし、宇宙への移住が本格化している可能性もあります。 何らかの方法で温暖化を止めたとしても、地下資源が枯渇しているでしょうから、現在とは違う生活をしているでしょう。 コンピュータ技術が信じられないぐらい進んで、生活空間にある全ての物がコンピュータに情報を記憶されたバーチャール空間が実空間と同じになっているかもしれません。未来の人類は、まるでドラクエみたいな生活をしているかもしれませんね。 生命科学が急成長して、細胞内の遺伝情報を補正して生き返らせる技術が開発されて、ほとんど不死身に近い人間ばかりになっているかもしれません。 今の情報社会が、古代人の夢の実現であるように、５００年後の地球は、現代人の夢が実現された世界になっているだろうと思います。もちろん、環境問題や社会問題は、現在よりも深刻になっているでしょうけれど。
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ありがとうございます
- ミッタン（@michiyo19750208）
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ほぼ同感 でも、それらの耐性が付いてしまった人類が生き残っているでしょう 今は何でも「抗菌・除菌」ってうるさいから無理でしょうね
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お礼
ありがとうございます