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簡易保険の保険金支払い拒否について
私の父は、自営業で、本人名義で、生命保険会社3社と郵便局の簡易保険を3種類に加入していました。今年の初めから、腰痛にて、歩けなくなり、救急車にて、福岡市の大きな有名病院に搬送され。 入院治療を行いましたが、有ろうことか、入院治療中に、夜脳内出血を起こし、同室の患者さんが、異常に気付きナースコールを数回したにも関わらず、対応しておらず、発見、対応が遅く、朝方発見から、5~6時間後に、家族に連絡。緊急手術の承諾後、手術し一命は、取り止めましたが、意識がなく、目は開けますが、体も、声も出ない、高度障害状態になってしまいました。現在も処置方法等について病院と話し会い中の状態ですが、もう、病状は、今以上には、回復しないと、診断されました。本人は、声も、意識も、食事、身の回りの事、体動かす事もでません。そのため、収入もない状態です。 入院費、生命保険料と郵貯の簡易保険料は、母が、負担でなんとか払っている状態です。 そのため、今後の事も考え、入院給付金と高度障害保険金を請求して、保険料を払わないで良い様 生命保険会社の3社は、多少時間がかかりましたが、応じてくれました。明治安田、日本生命、ジブラルタルの保険会社。しかし、郵便局の簡易保険については、最初の1件分の入院給付金を支払うだけで、それ以降の転院後の入院給付金、高度障害保険金については、応じてもらえません。 理由は、受け取りが本人となってるためだそうです。青年後見人なら申請受けますとの事。親族3親等の者の請求にも応じてもらえません。しかし、変だと思います。本人受け取りは、普通の病気、ケガ治療ならですが、高度障害になっても、本人にしか出さないのは、明らかに、加入者いじめであり、毎月の保険料をもらうためだとしかとれません。これってどうすればいいでしょうか?クレームとして相談に乗ってもらう所もないので、相談しました。郵便局のコールセンターには、クレームであげましたが、約款読んでくださいの1点張りです。加入時、本人請求出来ない状態なら、家族が請求出来る様な、名義にすべきでもあるのに、契約も説明も変です。青年後見人を立てろと言う事は、第三者を立て、管理をする事なので、それに、毎月費用も掛かりますし、それでは、保険金の意味がない。青年後見人の件は、使い込みや詐欺事例が多発し問題視されている事を郵便局、郵貯は、わかってないのでしょうか。とにかく、どこか、相談解決出来る所はないですか?
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- takuranke
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>青年後見人を立てろと言う事は、第三者を立て、管理をする事なので、 必ずしも弁護士や司法書士がなるわけではないです。 家族からの選出もありますので、無料法律相談か、家庭裁判所で聞いてみてください。