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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害年金の法定免除は受けるべきか受けないべきか)
障害年金の法定免除は受けるべきか受けないべきか
このQ&Aのポイント
- 障害年金をもらうと毎月の国民年金の支払いは法定免除になり払わなくてよくなるが、将来老齢基礎年金をもらう時に法定免除で払わなかった分の年金はもらえなくなる可能性がある。
- 一生障害年金をもらえる見込みがある場合は、一生障害年金をもらうことが可能であるために、毎月の国民年金を払う必要はないでしょうが、途中で障害が治って障害年金をもらえなくなった人の場合は、将来老齢基礎年金をもらわなければならないため、毎月の国民年金の支払いをしておく必要がある。
- 一生障害年金をもらえるかどうかは予測できないため、毎月国民年金の支払いをするかどうか迷う場合もあるが、将来老齢基礎年金が減ってしまう可能性を考えると、毎月国民年金の支払いをしておくほうが安心である。
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質問者が選んだベストアンサー
年金は保険なのです。 障害が一生続くのか,途中で障害等級に該当する程度の障害の状態に該当しなくなるのかはわかりません。だから保険として障害年金をもらいながらでも国民年金の支払いをすべきです。
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- hahaha86
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回答No.3
どっちにしろ 生活が成り立たなくなるので 生活保護 か 死ぬしかないです いま2級をもらって それでも月7万そこそこなので ↑ それでやってける自信があればどうぞ 生活保護です となると 国民年金の支払いは法定免除 結局 国民年金+生活保護です 国民年金 厚生年金 ともに破たんしてるので 死ぬまで働いて使いものになくなったら ハロワ→生活保護しかありません
質問者
お礼
たしかに国民年金でやれるはずはないですよね。ひどいです。 でもないよりはあった方がましだと思っているのです。
- nanasuke7
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回答No.1
障害年金の受給により保険料の免除となった場合であれば、過去10年以内であれば追納できます。ですので、一旦免除を受け、回復の見込みが生じた時点で遡って納付するのはいかがでしょうか。
お礼
ありがとうございます。