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日本における将軍の統治権と天皇の関係
- 日本において、将軍は天皇の命令によって統治を行い、国家の護衛役でもあった。
- 17世紀までに、将軍の地位は確固たる伝統となり、幕府は特権を持つ存在となった。
- 和訳が正しいかどうかについては明確な回答はできないが、将軍と天皇の関係についての説明は正しいと言える。
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> In other words, in from and constitutional theory they ruled Japan not in their own >sovereign right, but because the emperor had called on them to do so in from and constitutional のfromはformのtypoですか?いずれにせよここの訳はあっていると思います。 > from the outset they were supposed to be guardians of the nation as well as Tokugawa >family chiefs. ここのas well as Tokugawa family chiesは”徳川将軍も含めて”ではなく、”徳川家の首領であると同時に”ではないでしょうか?as well as の次の文がその前のThey wereにもかかってくるので、Theyは徳川家以外も含む将軍と言う意味ではなく、徳川家の将軍ととらえたほうが自然です。 > By the seventeenth century, of course, the office of shogun, together with its general >prerogatives, was of respectable antiquity. By the seventeenth century 17世紀までに、つまり徳川幕府が始まる1603年までにと言うことになると思います。そうするとここは、”17世紀までには、もちろん、幕府とその全体的な権限は、かなり古めかしいものになっていた”と言うことではないでしょうか?つまり江戸時代が始める以前の幕府の体制が陳腐化していてそれを徳川幕府がそれからどうしていくかと言う話。
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- SPS700
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いいと思います。
お礼
回答有難うございました。