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「天才とは、
「天才とは、蝶を追っていつのまにか山頂に登っている少年である (ジョン・スタインベック )」 がありますが皆さんはどう思いますか? タモリさんも「夢がかなった人は、夢を叶えるためにやってるのではなく、毎日楽しんでやってるだけ」と発言してます 私は今までたくさん夢がありました。しかし失敗を重ねて自信ややる気を失い努力するのが辛くて途中で何度も挫折して諦めてきました。子供の時にこの言葉と出会いたかったです
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全くその通りだと思います。 ノーベル賞を受賞する人たちは、大変な苦労をしてるように思われがちですが、全く違います。好きだから、困難を苦に感じない。 新しい課題が出てきても、新しいパズルが出たみたいな感覚で楽しんでいるんだと思います。 最近(もう放送終わりましたが)電波教師というアニメが放映され、ある程度人気があったと思います。 その中で、YDという言葉がありました。 「やりたいことしか出来ない」病。 欲しいものがあるから一生懸命やる。そしたら、第一人者になっていた。 さかな君をご存知ですよね。 少し変わったというより、かなり変な人に思えますが、彼は絶滅したと言われていたクニマスの発見者なんですよ。 誰も解らなかったのに、彼は一目見て、クニマスだと言ったんです。 スタインベックの言葉そのものの人ですよね。
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- kuro804
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こんばんは 天才とは死後にその功績が比類なき事と認められるに不都合がない人々である。 ...蝶を追っても...夢を追っても...逆卍の山を極めた人もいる。
- Radish_Boyaboya
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はぁ、なるほどね~と思いました。 私やtokuji0104 さんは、天才では無いのでしょう。
- bekky1
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言葉の威力もあるでしょうけど、別に天才でなくても、 千里の道も一歩からとか、継続は力なりとか、誰でも同じように言われていると思う。 毎朝、通うだけでも大変な思いをしているような人は同じことができないが、 アタリマエのことを当たり前に毎日する。 それの繰り返しです。 それを途中で何らかの理由をつけて、挫折するなら、たとえ才能があったとしても、 進むことはないだけのこと。 あなたが知りたかったのは、名言ではなく、 あなたにとっての’蝶’がなんであったかと、 蝶を追い求める情熱が継続できなかった・・・というだけのこと。 山の頂上に登りたかったわけではないのに、登ったということが結果で、 山の頂上そのものを目ざすなら、それはまた、目線自体が違いますよね。 あなたには、酸っぱい葡萄というのがちょうどかな? 届いたところでどうするのかわかりませんが、 イメージとしてカエルが柳に飛びつく、これを繰り返す。 そういう愚直な努力を努力とも思わず、繰り返す。 トレーニングになるでしょう? それだけ。
あと環境ですかね、なかなか蝶を追いかけ続けさせてももらえない世の中ですし。 蝶を追いかけ続けて気付いたら谷底ってリスクもある訳で...
- umaibouumai
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目標と生き方と現実のゴールが同じで、 夢かなった人はそのベクトルが揃っているんだと思います。 そのベクトルを揃える作業であれば考え方だけだと思うので、 今からでも変わることができると思います。
>「天才とは、蝶を追っていつのまにか山頂に登っている >少年である (ジョン・スタインベック )」 >がありますが皆さんはどう思いますか? 自分に関心や興味のあるものに向かって、 努力し続けていると自分でも気づかないうちに、 いつの間にか夢や希望が叶っていたということですかね。 >タモリさんも「夢がかなった人は、夢を叶えるためにやってるのではなく、 >毎日楽しんでやってるだけ」と発言してます 好奇心と探究心が夢を叶える事と接点や繋がりがあるとは思いますね。 >私は今までたくさん夢がありました。 >しかし失敗を重ねて自信ややる気を失い努力するのが辛くて >途中で何度も挫折して諦めてきました。 好奇心と探究心に加えて揺るぎ無い信念が必要だったのかもしれませんね。 あるいは、確固たる信念を失敗や挫折などの経験から自ら悟ることも 大事であると思います。 >子供の時にこの言葉と出会いたかったです 暗中模索の中にも夢や希望を叶えるような、 答えやヒントがあるのかもしれません。