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電動自転車がハブダイナモライトにしない理由
バッテリーが切れても夜間走行はあると思います なぜ、バッテリーから電力を供給する仕組みのものが多いのでしょうか。
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すでに回答にありますが、ハブダイナモは部品としてかなりの価格となりますし、点灯すると走行時に少し負荷となりますし、故障することも結構あります。。 バッテリー切れで走行時アシストが働かなくなっても完全に空っぽになるわけではなく、残りの電気量でライトを1時間点灯しても何の問題もありません。
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- norinori2001
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せっかく結構なロスを伴ってバッテリーから動力に変換したのに、さらにその動力から再度ロスを生じさせてハブダイナモから電力に再変換してライトを点灯させると言う非効率な構造を採用する訳は工業製品として絶対にありません。 ハブダイナモは、ライトを点灯させないでも回転抵抗を発生するので、なおさらです。 電動自転車がバッテリー切れで走行する、それも夜間に、というのは非常事態な訳ですが、そんな僅かな可能性のために非常に非効率な構造とる事はマトモな技術者なら、想像すらしません。
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- gajin38
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ハブダイナモのコストUPと ハブダイナモって走行抵抗が大きいのでカタログに表示する航続距離が少なくなる とゆう二つの理由と思われます。
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- tpg0
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こんにちは。 私が愛用してるパナソニック製の折り畳み式電動アシスト自転車に付いてるLEDヘッドライトは電動アシスト自転車のリチウムイオン・バッテリーが切れてもヘッドライトに内蔵されてる単3型乾電池3本で100時間程度は明るく前方を照らし続けることが出来ますので、ハブダイナモの必要性は感じないです。
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- tzd78886
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今、自転車用ライトの多くはLEDを採用しています。消費電力が少ないですから、わざわざダイナモを使う必要が乏しいのが最大の理由でしょう。うっかりつけっぱなしにしても一晩で電池切れになることはほとんどないくらいです。ハブダイナモは結構高価なもので、採用すると値段に影響します。
お礼
ありがとうございました
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