最近の犯罪について

質問

先日、埼玉での大量殺人事件のペルー人容疑者が逮捕されました。
ところで、最近こういった事件で逮捕された容疑者が容疑事実を拒否することが多い様に見受けられるのはどうしてでしょうか。
大阪門真の事件もそうですが、逮捕後容疑を否定するのは風潮なのでしょうか。

回答No.7

catpow

>>悪霊って何なの。

その名のとおりです。
鉄道で飛び込み自殺した人の霊に限りませんが、彼らの霊は天国に行けず地上に本来の寿命になるまで留めおかれます。
そういう方の霊は、「死にたい」と思っている方、欝の方などと心が通じやすいので、彼らの自殺を親切心からかどうか知りませんが、その人の意識を奪って自殺の手伝いをします。
飛び込み自殺が多い駅ってありますけど、こういう理由で「自殺の名所」が生まれます。

犯罪者の場合は、死んだあと地獄に行くわけですけど、当然ながらそこは苦しみの世界です。
また、肉体が無いので、地獄で女性を抱いても、お酒を飲んでも、肉体があったときのような快楽が得られません。
そして地獄からの生まれ変わりはできません。

でも、地獄にはサタンという知恵者がいて、「地上の悪の心を持っている人間なら憑依できるぞ。そうすれば、酒を飲んでの楽しみも、女性を抱く感覚も味わえるぜ！」って促しているんですね。
そして、憑依させた人間に酒を飲ませるくらいならいいのですが、凶悪犯であれば、当然ながら、憑依した人に凶悪犯罪を犯させ、人生を破滅させることがあるわけです。
また、憑依した人間を不幸にするのは、地獄の霊にとっては「他人の不幸は蜜の味」的な幸福感もあったりします。

ですので、昔から殺人を犯し、目撃者が多数いても、「そんな犯罪やった覚えは俺にはない、俺は無実だ！」と主張する犯罪者が生まれるのです。

回答No.6

noname#211084

あなたの　回答者皆の補足で　あなたが書いてる様な事が　犯罪者にも起きてるのです・・

あなたが質問した訳だから　誰の回答も　あなたは「そういう考えもあるんだなぁ」くらい思ってれば良いだけなのに　皆の回答を否定してるでしょ・・「それが犯罪者の心理」と同じなのです・・

・・・・判ってて質問したみたいになってる（笑）

補足

仰る通りです。
暇つぶしにこのサイトは調度いいよ。

回答No.5

hekiyu

本当に増えているのかは、ちょっと判りかねますが
増えていると思います。

江戸時代の犯罪者は、抵抗などしないで、観念して
あっさりと逮捕されるのが普通でした。
暴れたりするのは一部だけ。
だから、同心も、文官だし細身の脇差しを差しているだけで
済んだのです。しかも刃引きです。

日本の犯罪者、てのは、そうしたのが多かったと
思います。

逮捕されれば観念して、総て自白してしまう。

それが徐々に変化して来た。

その理由ですが、一つは、小ずるくなったこと。
なまじな法律知識が広がったり、人権意識が強くなったり
で、まず否認しておいて、それでもダメなら
後から反省する。
その方が得ではないか、という計算尽くの人間が増えた来た。

もう一つは国際化だと思います。
外国人などは、どんなに明白な証拠を突きつけられても
否認する人間が多いです。
そういう外国人に影響された。

そうした理由で、だんだん増えてきたのかなあ、と
推測します。

回答No.4

bardfish

>逮捕後容疑を否定するのは風潮なのでしょうか。
ナニを今更・・・って感じですね。
※「否定」じゃなくて「否認」ネ。

最初は否認するというのは昔からあるけど、今は戦術として悪用することもあるでしょう。
例えば、心神喪失として正常な判断ができない状況だったと裁判で認めさせるため…とか。

その手のドラマなんかでもよく使われるネタですよね。
ドラマなんかだと、弁護士から指導されてそういう演技をするとか…容疑者も刑を免れたり軽くするために必死になればそのくらいの演技をする…人もいるでしょう。
現実がどうかなんてわかりませんけど。

補足

多いことは事実でしょう。

回答No.3

koutei-no-inai

容疑を「拒否」というのが分かりません。たぶん「否認」のことでしょうか。

素直に認めれば罪が若干軽くなるのに、無駄な抵抗ですよね。

補足

容疑の供述を拒否と言う事です。
言い足りませんbんでした。
警察不信が裏にあると思うのですがね。

回答No.2

catpow

>>最近こういった事件で逮捕された容疑者が容疑事実を拒否することが多い様に見受けられるのはどうしてでしょうか。

実際に犯人は記憶が無いことが多いようですね。
その理由は、悪霊が犯人の体に乗り移って犯罪を行なっていて、本人の魂は体外に追い出されてしまっているからなんです。
そして、犯罪を犯した悪霊は、本人がしっかりした意識を取り戻すとき、たとえば酔いが覚めるとか、薬が抜けたとき、体から抜け出します。
ですから、本人の魂には犯罪行為をした記憶が全く残りません。
そういう意味では、犯罪者本人は全く嘘をついていないというか、真実を話していることになります。

とはいえ、そういう悪霊が憑依するってことは、本人の心に犯罪傾向があるからです。いわゆる「類は友を呼ぶ」っていうやつです。
まじめな人には、そんな悪霊は憑依できません。

なのでたとえ裁判官が上記のことを知っていて、「犯罪は悪霊が憑依してやったこと。本人（の魂）は犯罪をやっていない」と思っていても、その悪霊を呼び寄せたこと、憑依されたこと自体が悪だとして、有罪にするでしょうね。

悪霊は、身近な人に乗り移っていくことも多いので、親が連続殺人犯であれば、その家族、子供に乗り移って犯罪を重ねていくってことも十分ありえます。

ですから、アニメの「妖怪ウオッチ」で「これは妖怪のせいだ！！」と叫んでいることって、意外と真実に近いのです。

補足

悪霊って何なの。
変な人もいるもんだね。

回答No.1

noname#211084

最近なのかな？

もーっと　以前からあった事だが・・

「逮捕容疑を否定」と考えると解かり難くなりますよ・・

「心」として考えて行くと　もっと解かり易くなりますが　恐らく　今のあなたに理解出来る事では無いし　文章で感じ取れる事でもありません・・

なので　実際の　そういった人に　出会った時　聞いてご覧？

補足

仰いますが、「嘘でもなんでも冤罪主張しといて損はない」って風潮じゃないのですか。
世も末です。
マスコミ・ネット住民がインチキ冤罪マニアの糞野郎だらけですから・・。
貴方様のような方がいるから、おかしな時勢になったのですね。

嘘つき犯罪者どもを正義の味方に仕立てるのが流行りなんです