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喧嘩をしないためには
- 喧嘩を避けるためには、相手の要求を押し戻す際に冷静に話し合うことが重要です。怒りを抑えて説明し、相手の常識と自分の考え方の違いを理解しましょう。
- 緊張を抑えるためには、普段からストレス解消の方法を取り入れることが効果的です。適度な運動やリラックスできる時間を設けることで、冷静な対応ができるようになります。
- ビジネスの世界では、相手の要求に適切な対応をすることが求められますが、法外な要求や悪意を感じる行動には断固として立ち向かう必要があります。真っ当な商売人は、誠実さや信頼性を持ちながら生きていくことができます。
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販売に携わった経験から申しますと、お客様がご納得されたうえでのご購入でなければクレームに繋がるのは至極当然のことでございます。 商品説明におきまして、その商品の良さをご説明するだけにとどまらず、欠点もしっかりとお伝えしなければなりません。 >相手も商売だから、そうしないと成り立たないのかもしれないけど、規定から外れたことや、噓や都合の良いことだけを言って相手を誘導しようとするやり方には悪意を感じるため、到底受け入れることはできません。 『噓や都合の良いことだけを言って相手を誘導しようとするやり方には悪意を感じるため、到底受け入れることはできません。』 ここはおっしゃるとおりでお怒りもごもっともでございます。 『相手も商売だから、そうしないと成り立たないのかもしれないけど』 しかしこちらはリピーターを確保できなければいずれ困るのは業者だといえます。 >あとから考えれば、相手の常識が自分とズレていただけかもしれなかったのに、それを説明しようと努力せずに怒鳴ってしまったのは自分にとってもマイナスだったと思うことがありませんか? 業者が全てを説明したうえであっても、お客様のご理解を求めて説明しなければならないのは業者です。一部モンスタークレーマーなるお客様はいらっしゃるのが実際ですが、感情的になっていらっしゃるからといってすぐさまモンスタークレーマーとは申せません。 少しズレた回答になってしまいましたが、業者の質がずいぶんとさがっているような気がしております。とても残念で申し訳ないことですね。
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- thumbbass
- ベストアンサー率37% (36/95)
相手を変えようとするよりは、自分が変わる方が早いと思います。 私も完全に実践できている訳ではないですが、日々の自分にとって不都合・不利益・不条理な出来事にも、自分がまず出来ることは無いだろうか?ベストを尽くしてるだろうか?ということを考えるようにしています。 瞬間的には相手が攻撃的な言葉を投げかけてくれば腹も立つのでしょうが、そこを一歩引いたり俯瞰してみることで「この人はなんで怒ってるのだろうか」と考えられるようになるかと思います。騙されるのはもちろん避けたいですが、騙すように誘導してきた人にいちいち反応してこちらも怒っていてはストレスだらけの人生になってしまうと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 前者の方なら私も人並みに対応できてるかと思います。 後者の方は困るんですよね。 騙す人の特徴を捉えて関わらないようにしたいと思います。
- manmanmann
- ベストアンサー率12% (535/4296)
怒鳴る、ということはないですね…思い返してみてもはたして私はなにか、怒鳴ったことなんてあったかな…。 勿論怒ることはありますが、それを「怒鳴る」ことはないです。怒鳴るってもう完全に相手の土俵に乗っちゃってるんですよね。怒ったときこそ深呼吸して、普段以上に「普通」を装って一歩引いた状態で対峙したほうが、結局早く問題が解決することがおおいです。
- yoruaru-q
- ベストアンサー率17% (476/2703)
日本で日常的に出会う要求は、ちょっと度を越しているので、うつ病になる人なども増えてしまっているように思います。暮らしにくいパワハラ社会だと思います。「あなたのことを思って」といわれたりするだけで気にやんでしまうこともあります。 ですけど、日常的に接する相手を怒鳴ったりやり合ったりすると、ずっと嫌な気持ちが続いてしまうんです。たしかに自分のためにマイナスです。なるべく我慢します。 その上で、そうした力を社会を変えるためや、日常と関係ない人を助けるためのボランティアなどをして解消するとバランスとれるんじゃないかと思います。
お礼
「あなたのことを思って」ですよね。解ります。他人を騙す人はよくこの言葉を使いますよね。 我慢してるんですか、確かに仰るとおりなのですが、できればなんとかそこから脱出したいですよね。私は脱出しましたけど、怒りをぶちまけるようにしたため、自分でもあまり立派とは思えません。 ボランティアというか趣味ですよね。それはそれでいいと思うのですが、できればストレスの元を絶ちたいですよね。
- yuuri-k
- ベストアンサー率30% (90/295)
すいません。対処法書くの忘れました。 本当に起こってる時は、ガチガチの敬語を使います。私。普段は仕事でも丁寧語くらいだし、プライベート関西弁ですが、ガチガチの敬語に直すことで、冷静になれるようにワンクッションおいて話します。 基本的に気が短い自覚があるので、本気でキレないための自分なりの予防線です。怒鳴らずにすむ貴方なりの方法を見つけると今よりは楽になるかもしれないです。交渉術みたいな本を読むとか。 なんどもごめんなさい。
お礼
ご回答ありがとうございます。 人間怒っているときというのは相手のせいで既に損害が発生したと感じているときだと思います。しかも相手に悪意があると思えば同じ損害でも怒りが増す訳です。その怒りを収めるためにいち早く損失を埋めようとするため、そのようなときに冷静になるということは難しいのです。しかし、冷静にならなければ損失は大きくなるだけなんですね。ちなみにそういう不安に駆られやすい人間は賭け事や勝負事には向いていないんですね。 きっと私に足りないのは損失を受け入れることと、必ず立ち直れると信じることだと思いました。メンタルが弱いんだと思います。なんかこう、人生に対して自信が無いのか、大丈夫!って思える力が足りていないのではないかと思うときがあります。普通の人にはそれがあるんだと思います。
補足
質問文の書き方がよくありませんでした。 >明らかに相手の要求の度が過ぎている場合のことです。 という書き方をしてしまいましたが、これは誤りでした。 実際その時点では解らないというかWinWinであるかのように見せかけていて、後で蓋を開けると中身が偽札だとわかるようなものと表現すべきでした。
- yuuri-k
- ベストアンサー率30% (90/295)
例にあげられてる程度のことなら怒鳴らないです。 普通にお話するだけです。 有休は故意にとらせないのは、労働基準法違反ですが、会社側の立場も考えると有休前に自分の仕事を終わらせておくとか、できるだけ会社側も困らないようにwin&winに持っていった方が怒鳴るよりいいと思いますよ。怒鳴ったからって有休がとれる訳ではないし、貴方の評価もすぐ怒鳴る人って見られてしまいますよ。 高いものを勧めるのは、ある程度むこうも商売なので、そういうこともありますよ(^ー^;A でも何を選ぶかという自由は、お客さんの貴方にあると思います。怒鳴らなくても、こっちを利用したいって、きちんと自己主張したらいいと思いますよ。店員さんの言うのは、あくまで提案です。その提案にのるか、のらないかは、貴方が決めていいし、あまりにもしつこいなら、その店で買わないという選択肢もあります。 怒鳴るまえに、一呼吸おいて冷静にお話した方がいいと思いますよ(^ー^;A
補足
すみません、質問文の例はあまり良くなかったかもしれません。 人を罠にはめるようなやり方で自分だけが得をしようとすることとは、単に厚かましいのとは次元が違うのです。罠にはめるということは、相手を騙して相手が損をするようなことや、自分だけが得をするようなことを相手自らに行わせようとすることなのです。つまり詐欺と言うものはそういうものですから最初から交渉という土俵には居ないのです。幸いその詐欺を見抜いても、その相手をその土俵に上がらせることから始めなければならないのです。一方、単に厚かましいというのは、相手を騙そうとすることではありませんからまだマシなのです。問題は騙されていたと気付いたときに恐怖や不安や怒りといった負の感情に支配されてしまうということですね。ちなみに有給の件ですけど、これは私が自ら使わないことを選択したのです。それよりも価値のあるもののために、それを捨てるという選択を私自身がしたのです。しかし、それよりも価値のあるものというものが実際はそのように思わされていただけのものだったのです。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15961)
私の友達で怒ると普段よりゆっくり、しかも馬鹿がつくほど丁寧な言葉使いで話す人がいます。 知ってる人が見ると「おっ相当、怒ってる。」とわかるのですが、相手も最初は、ものすごい剣幕で 怒ってたりするのに、いつの間にか静かになってて最終的に「いや、こっちも悪かったし・・・」 とか言ってます。 この人は何て賢い人なんだろうといつも感心します。簡単にはマネ出来ませんが参考までに。 クソがつくほど真面目な(仕事に関しては特に)うちの夫。客商売ですが長年、生きてますよ(笑) お客様もそういう誠実さがいいと言われるような方が多くなるような気がします。 ものすごく繁盛はしませんけど、お客様の方に「ありがとう。」と言って貰えるのは、彼の誠実さ だと思います。 わざわざ私にそう言ってくださる方もいますし。「ご主人、ものすごく真面目で誠実ないい方ですね。 いつも、ありがとう。」と。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そのお友達の態度こそあるべき姿でしょうね。 最初は騙されて沈黙、次は怒ることを覚えて、それも違うと感じたとき、 さてどうしたらいいかと辿りつく境地というものが、まさにそれなのでしょう。 ゆっくり話されるということは、自分を落ち着かせるために行っている仕草であると解釈できますね。そうでないと失言してしまって、余計に事が荒立つことがありますからね。次に腹の立つことがあったら実践してみようと思います。 善き商売人は成り立つのですね。 そもそもそれは私も解るはずのことなのですが、 結局、私は良いことはすぐに忘れてしまって、腹の立つことばかり覚えていて、世の中が実際以上に不浄に見えるだけなのかもしれません。 今後、ご主人のような方に出会ったら感謝したいと思います。
闘争心が起こるのは 競争心で 相手に負けてるからです・・ 相手に勝つ為の手段を考えるよりも 相手を見習い そして 自分も他人の師になる様な人に なれば良いだけなのです・・ 人間の本能には「闘争心」は無いのです・・ 後天的な悪の作用で 堕落性本性というものが生まれ 闘争心が芽生えたのです・・ 過去の修行者は これを取り除く為に 断食や滝行を しましたが 現在は それをしなくても 堕落性本姓を取り除く事が出来る歴史上最高の時なのです・・ 取り除く方法は・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・・自らが 方法を見つける事を願う事・・ そうすれば 誰かが 教えてくれる・・
お礼
ご回答ありがとうございます。 闘争心があるから他人と対決してしまうわけですね。 向上心は自分に勝つことを目指すのに対して、闘争心は他人に勝つことを目指していている。つまり、闘争心はその人を幸せにはしない訳ですね。
お礼
貴重なご意見ありがとうございます。 リピータの件ですが、大手だと競争相手が少ないことであぐらをかいているように思います。どうせ当社を使うしかないでしょう?というような態度ですね。それに大手と現場の営業は別会社なんてこともありませんか?それで責任を回避しているようにも見受けられます。客に何と思われようと構わないような体制に移行しつつあるのでしょう。 感情的になるのは悪意を感じ取ったからだと思います。 単なる手違いとは違うのでしょうね。 業者の質は下がっていると思います。 経済の余裕が無くなってきているのに従来の生活水準を維持し続けようとしている国民全体の自業自得でもあるでしょう。 今、国民はかつてのような繁栄を期待してはいけないことを自覚して、少ない所得でも暮らしていけるような生活スタイルを確立しなければならない時が来たのだと思います。これまでのような核家族化や都市部への人口集中は現在の国家の経済力では望むべき在り方ではないのです。にも関わらず無理をし続けている結果が民間サービスの悪質化に繋がっているのだと結論付けたいと思います。