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休日の異常な眠気と倦怠感の原因
休日の朝に起き、数時間が経つと普段とは違う強い眠気が襲ってきて、寝そうだけど寝ないという状態でだらだらしていると体調が悪くなります。 頭がぼんやりして目が乾き、全身がけだるい状態になってしまいます。頭痛がすることもあります。 実際に二度寝すると際限なく寝てしまい、起きたら夕方という場合があるのであまり眠りたくないです。 これはなぜでしょうか? また、防ぐにはどうしたらよいでしょうか? 予定があって外出するときはいいのですが、家にいるといつもこうなります。 休日はあまりちゃんとした食事を取らないのも原因でしょうか?
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際限なく寝てしまうということは、平日の睡眠が不足しているのだと思います。 あとは、自律神経のバランス(交感神経:緊張状態のときに強く働く)(副交感神経:リラックスしている時に強く働く)で平日の交感神経が強く働きすぎていて休日は一気に副交感神経が強く働くといった感じなのかもしれません。 平日、精神的緊張をどれだけ緩めることが出来るか、きちんと睡眠時間を確保する、といったことを意識してみると良いのかもしれません。平日の昼食後、椅子に座って15分とか20分くらい眠るとスッキリしますよ。
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- toukai3569
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回答No.1
休日も起きるのは普段の日と同じに起きる様に、寝過ぎは良くないと。先日テレビ放映有りましたが、眠い時に十五分位寝るか昼寝を十五分すると良いと。布団に横になり寝ると寝過ぎになるから、椅子に座り机の上で肘枕が、良いそうです。参考になるかな。