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マイナスの思考からプラスに変える方法
- マイナス思考をプラス思考に変えるためには、精神科の先生との関係を重要視しましょう。
- 仕事をしている中で嘘をついてしまったことが原因で、先生を裏切ってしまったという思いがあります。
- 職業訓練を受けながら仕事をすることで自信をつけることも重要ですが、先生も急にはできないことを理解しています。信頼関係を築くためには時間が必要です。
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こういう言い方は悪いかも知れませんが…… 専門家からしたら「慣れっこ」なことです。 それと、個人的感情で診断書の内容を変えるとか、 そういう医者なら変えてしまった方が良いです。 質問者に必要な物だと判断されれば支給されるようになります。 そうでなければ、勿論支給されません。 精神科の先生に吐いた嘘はちゃんと訂正しましたか? そうであるなら、もう過ぎたことですから、 先生と相談しながら、ご自分のペースで 今出来ることを継続的に続けて、そして少しずつ これもご自分のペースで、出来ることを増やして積み重ねましょう。 『仕事をしない』と『仕事をできない』は別物です。 質問者は別に、望んで『仕事をしない』わけではないでしょう。 そこで自分を責めるのは間違いですし、 それは先生も分かっているでしょう。 一度、ここに書いた内容を打ち明けたらスッキリしますよ。 全部ではなく少しずつでも。 相手はその専門です。 質問者の人生が上方に向かうように支援してくれますよ。
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- obrigadissimo
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お求めの回答にはなりませんが 質問者さまは、 シアワセになりたいのであれば、 自身に嘘をつかず、 自身を騙さず、 自身を裏切らず、 自身に正直に正々堂々と生きることを おススメしたいです。 虚言に関しては、所謂 【嘘つきは泥棒の始まり】という言葉が 参考になるのではないでしょうか。 五木寛之さんは、 【現実を直視した究極のマイナス思考から、 本物のプラス思考が出てくるのです。 『他力』】 【本当のプラス思考とは、地獄の底で光を見た人間の全身での驚きである。 そしてそこへ達するには、マイナス思考の極限まで下りてゆくことしか 出発点はない。 『大河の一滴』】 と言っているのですが……質問者さまのケースは、こうした 次元とは異なり、流れに自身の虚言が絡んでいるのですから、 病院を変えることでしょう。変えないとしたら、 なぜ嘘を言ったのかの理由等を主治医に明確にするのが 基本線ではないでしょうか。 こころ安らかに暮らしたいのであれば、 不正や虚言とのご縁は断つことでしょう。 All the Best.
- ramumaro
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精神科の先生なら 嘘を言われても 病気が原因と考えてくれると思います 仕事が出来ないから(出来る状態ではない)診断書をもらうのですよね ウツは 薬とカウンセリングで直しましょう あとは ほぼ自分自身で考え方を変えるしかないですよ この場で プラス思考にはなりません 自分で自分を変えて行くしかないです