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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:老いについて)
老いとは辛いことなのか?母の緑内障手術に不安を感じる私
このQ&Aのポイント
- 母の緑内障の手術に同行する予定ですが、経過を知りたくても教えてもらえないため不安を感じています。
- 母は今年70歳になりますが、若く見えるし前向きな考え方をしています。しかし、歳をとるのは辛いことで、口癖のように姑が言っていたことが理解できるようになりました。
- 母が老眼鏡を使用し始めた頃、私はまだ高校生でした。しかし、現在私自身も老眼鏡を使用する年齢になり、母の気持ちがよくわかります。私の言葉がカチンと来てしまったのは、不安でいっぱいの母への配慮が足りなかったためかもしれません。アドバイスをお待ちしています。
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noname#220842
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お礼
緑内障の手術をするため、3日間、同行して欲しいと頼まれました。 正直、三日間の休暇は痛いですが、母がこれまで私に何か頼んだことはないので 受け入れるつもりでしたが、一月、経っても何も言いません。 ですので、わたくしも会社への休暇の依頼やお送迎だけで良いのなら少しでも 出勤できると思い、詳しく聞こうとしました。 すると、面倒くさいならもういいでした。 家に帰っても何も出来ないようで入院は出来ないのとも思います。 父が5年前から家にいるようになり、ストレスもピークに達しているようで父の愚痴 の聞き役に徹していました。 それも、正直、苦痛に感じるようになりました(私にとっては父ですので) 父にもパソコンで解らないことがあると際々、呼び出されます。 (ワンマンで人の迷惑など関係ない嫌いがあります、母がストレスが溜まるのも理 解は充分できます。) 自分のことは後回しで家族に尽くしてきた母です。が、老いとはこういうことなのか なと思うようになりました。 兄は親が土地を用意していたのですが、お嫁さんの意向で一時間半ほどかかると ころへ家を建てました。 47歳ですが下の子はまだ小学二年生です。頼れる状況ではないと思います。 母には、月末月初は休暇は取れないと伝えてあります。 本当にもういいと思うなら、連絡はないでしょうが、やはり同行して欲しいなら 連絡があると思います。 入院もしたことのない母ですので不安で先延ばしにしているんだと思いますが、 進行性の病気なので、そこは逃げてもらっては困ります。 これから、両親がどういった形で置いていくか解りませんが、出来る限りのことは するつもりです。 御意見ありがとうございました。