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幼い頃の夢と〇〇年後の現実は?<職業>
幼い頃に、憧れ理想に思ってた職業が、あれから〇〇年経過した今現在は・・・ ※記載例 ex、15歳頃の夢や小学校の作文で「プロ野球選手」→約〇〇年経過した現在は「 」
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- tpg0
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こんにちは。 私は、幼稚園時代に絵が上手と先生に褒められたことや機械技師だった父親が写真のような精巧な絵を描くので、将来は画家になりたいと思うようになりました。 しかし、小学4年生の時に習字が始まり左利きの私は担任教師から筆は右手に持って書くように矯正されられ得意の図工も左手を用いることを禁じられ思うように絵が描けなくなり、画家になることを断念しました。 この頃、小学校の電気クラブに入ったことでゲルマ・ラジオというゲルマニューム・ダイオードを用いた簡単な鉱石ラジオを作ったことが切っ掛けになり、電子工作に興味を持ち始めて電子回路の設計技士になりたいと思うようになりました。 その後、中学時代に初級アマチュア無線技士の従事者免許を取得したり、工業高校時代は上級アマチュア無線技士の従事者免許を取得して海外のアマチュア無線局とモールス符号で無線交信するようになり、船舶無線通信士になりたいと思うようになりましたが、工業高校卒業に進んだ電子専門学校卒業間近の20歳の時に父親が病死してしまったことで地元企業に就職して母親を安心させたいと思うようになり、ベンチャー企業のようなゲーム機製造メーカーの電子回路設計に携わりましたが、将来性のある大手通信機メーカーに転職して定年退職の年齢まで勤めましたので、幼稚園時代に夢見た画家とは程遠い結果の現実になりましたけど、小学4年生から夢見た電子回路に携わることが出来ただけでも幸せな人生だったと思っています。
幼い頃の夢と現実が かけ離れてる訳ではありません・・ どちらにも共通する事を考えれば理解出来る筈・・ 子供にも あなたの この質問が 閲覧出来るのですよ・・(親 兄弟等を通して・・) 軽々しく する様な質問ではありません・・ 自身で慎むべき事を考え 質問しましょうや・・・
お礼
ご回答・アドバイスを賜りまして誠にありがとうございます。
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お礼
ご回答・貴重な体験やアドバイスをお教え賜りまして誠にありがとうございます。 ※日経新聞に連載されてた「私の履歴書」のような、それぞれの回答者様の夢と言うよりも、最初に憧れ目標にした職業とその後の現在に至るオンリーワンの経緯経験・懐旧談かも知れませんね・・・ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%81%E3%81%AE%E5%B1%A5%E6%AD%B4%E6%9B%B8