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夢を諦めるタイミング

現実的に考えて、自分には才能が無い 年齢的に不可能なことも当然あるでしょうし(例えば35歳からプロ野球選手を目指すなど) でも逆に40歳からでも関係なく出来る事は多いと思いますが。 他にも、今まで好きだった〇〇に飽きて、もっと楽しい△△に出会ってそっちの時間の方が楽しいなど ほかにも夢を諦めるタイミングって何かありますか?

みんなの回答

回答No.8

「もうだめなのだな」という感覚は、私の場合、何でもない時にこちんと落ちてきます。 多分、頭のいい人なら大分前におのずとわかっていることなんだろうけど、私はそういうのを頭で考えるタイプではないのです。あきらめが悪いので無意識のそういう感覚が不意に振ってくるように感じるんでしょう。 通勤時に電車の窓越しにネオンをボンヤリ見ている時とか、朝起きて窓を開けて冷たい空気に触れたときとか、良く行くパン屋さんの店内に足を踏み入れた時とか、そんなしようもない時にふと「ああ、あれはもうおわったのだな」という感覚が自分の中に事実としてしみじみと湧いてくることがあります。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.7

体とお金と仕事ですね。 ラリードライバーをやろうとして(もちろんアマチュアですが)若い頃ナビゲータで経験を積んだのですが、いざやろうとして、かなりお金がかかることが分かりました。仕事でも中途半端に昇進してしまい忙しくなり、まあそのうち余裕ができたらやろうか、と思っていました お金が貯まった今(40代後半)、夜目が聞かなくなってしまい、一晩中林道を攻める!なんてできなくなってしまいました。 でもずっとラリーナビゲータをやってきて、それも結構面白くて、あちこちのイベントに出られたので、まあそれでもいいかな、と。 夢って、落としどころですよね。

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2725/12280)
回答No.6

諦めるというか、具体的な計画と行動が伴わない時点で諦めになっていると思います。 年齢を重ねてからプロスポーツ、厳しいとは思いますが、実現した人もいないわけではありません。挑戦しようと思ってから、具体的な練習と契約を勝ち取れそうなレベルのプロを探して、そこに行く、テストを受ける、などなど、やるべきことを続けている限りには実現させる夢であり続けるのでしょう。 対して、小さい時になりたかったとか、今思い起こすとそこまで情熱をかけて取り組んだか、といえばちょっとした思いだけで終わっていたことばかりかと思います。真剣に取り組んだ時期があったとしても、どこかでそれが終わっているから、夢を諦めた結果になっていると。 全てはそういうことじゃないかと思います。

  • fs64vvz
  • ベストアンサー率31% (353/1129)
回答No.5

身体を壊した時です。 私はずっと長距離トラック運転手をやってきて、トラックでの日本全県制覇を夢見てましたが何故か未だにフェリーに乗る機会がなく、北海道と沖縄には仕事で行ったことがありません。 しかしもう歳をとり、更年期障害もひどく体質が変わってしまいトラックの仕事を諦めました。 今は全く畑違いの夢ですが新しい夢があるのでそっちで成功して沖縄に行きたいですね。

回答No.4

小学生で自分の才能のなさを知りました。 それで夢を諦めて別の道を でも書きたいという欲望は留まらない 死ぬまで書いていたい  

  • KoalaGold
  • ベストアンサー率20% (2539/12475)
回答No.3

気持ちが冷めた時。 理性で考えたら無理だ、と自覚した時。 自分の意思と環境と敵の多さで勝てないと判断した時。 やはり夢を追うのは勝てるかもしれないという見込みがあってこそするものです。努力すれば合格しそう、と思えばこそで、やっても足元にも及ばないのなら何十年もが無駄になります。 また理性が目覚めるまでは何を夢中でやってもいいんですけどね。

回答No.2

就職活動で失敗 夢を諦めました

  • agehage
  • ベストアンサー率22% (2753/12076)
回答No.1

守るものができた時 憧れの職業があったけど、結婚して無理になるとか、

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