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プラスチックと熱した油について
主人がホットケーキを作るときに、オリーブ油を多めにフライパンに注いだらしく、熱で温まった油をブルガリアヨーグルトの外蓋に出していました。それを見てビックリした私は、この油をどうするのか聞くと、二枚目のホットケーキを焼くときに使うといいます。よく見ると、油の熱でプラスチックが溶け出しています。体に悪い成分が油に混ざると思い指摘すると、「混ざっているかはわからないし、混ざっていても自分の分だから問題ない」と言います。実際どうなのでしょうか。最近のプラスチックは厳しい規格を満たしているとはいうものの、体に影響のある物質やプラスチックそのものと油が混ざるなど危険はないのでしょうか。非常識であることは間違いないのですが、主人に納得のいく説明をしたいのでお分かりになる方の情報をお待ちしています。
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- bancho18
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回答No.1
プラスチックが溶けると発がん性物質に・・・という人もいますが、まぁこの程度の量ならば大丈夫でしょう。食べ物を入れている容器や印刷のインクなどは短期的に見れば安全なもので作られています。 っていうか、それより火傷とかそっちの方が心配です。再びフライパンに油を戻すときに熱い油をこぼしそうで。。。 話はかわりますが、オリーブオイルでホットケーキ焼くんですか?あの独特なくせは気になりませんか? サラダ油が香りがすくなくていいですが、コレステロールなどを心配するならグレープシードオイルがお勧めです。オリーブよりあっとうてきにくせは少ないです。少々お高いですが。。。
お礼
回答ありがとうございます。よっぽど大丈夫なんですね。安心しました。 うちでは全てオリーブ油で調理しますよ。癖のあるエキストラバージンオイルは熱を加えないサラダなどに、熱を通す場合は、癖のないマイルドタイプを使ってます。こちらも少し高めですが。グレープシードオイルも今度お店で見てみます。