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極形式の2乗

z=r(cosθ+isinθ)・・・(1)のとき、|z-i|=1に(1)を代入すると、 |rcosθ+i(rsinθ-1)|=1よって (rcosθ)^2+(rsinθ-1)^2=1^2 (注)^2は2乗のつもりです。 上の計算は、rcosθ+i(rsinθ-1)×rcosθ-i(rsinθ-1)、|z|^2の公式を使った でよいのでしょうか。 御指摘お願いします。

みんなの回答

  • bran111
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回答No.2

極形式は中心が原点のような場合は見通しがよくなりますが |z-i|=1                  (1) のように中心が原点とはずれている場合はむしろ醜くなります。 複素平面に慣れてくると(1)は(0,1)を中心とする半径1の円というのがすぐ見えてきます。 むしろz=x+iyという扱いのほうが x^2+(y-1)^2=1 が見やすいように思います。 なお、z=x+iyのとき|z|=√(x^2+y^2)、|z|^2=x^2+y^2であって、 z^2=x^2-y^2+2ixy |z^2|^2=(x^2-y^2)^2+(2xy)^2=x^4+2x^2y^2+y^4=(x^2+y^2)^2 |z^2|=|z|^2=x^2+y^2 を確認してください。

situmonn9876
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。

回答No.1

z=a+bi のとき、 │z│=√(a^2+b^2) │z│^2=a^2+b^2 だから、 |z|^2の公式を使ったでよいと思います。

situmonn9876
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。