ランニングの点数

質問

こんにちは。
私は部活で毎回ランニングをしているのですがランニングをし点というものがあり順位が高い順に点数がつけられます。私は走るのが遅くて持久力もないのでランニングは最後の方になってしまいます。でもランニング点はランキング戦の順位にも関わるんです。私はランニングなんて人それぞれ体力が違うのだからわざわざはかってさらに点数をつけなくていいとおもうのですが皆さんはどう思いますか？

回答No.4

yoruaru-q

理論を知るとランニングも早く楽しくなるかも。
参考欄に挙げたような本を図書室で探すか取り寄せてもらう立ち読みするか買うかして読むといいと思います。

参考URL：

http://www.amazon.co.jp/dp/4471142127/

回答No.3

miori22

走るのが大好きな陸上部ですが、ランニングとか走ることが嫌いになるのは持久走とかするからと思うことはたまにありますね笑 部内の競争を高めて、全体の体力などの底上げをする目的があるのではと推察いたします。だから、まあ、その制度はあっても構わないかなとは思います。なんだかんだいって、基本は走ることっていうスポーツは結構ありますからね... が、何のスポーツをされてあるのかは分かりませんが、別にランニングで最後の方でも、他のところでいいところを見せたり、少しでも得意かなって思うところを頑張ればいいのではないかと思いました。そちらの方が楽しくやれませんか？

回答No.2

santana-3

「向上心」と「競争心」を養う為に、そのような制度を導入していると思われます。

回答No.1

blazin

思っていいよ。
でも、
思うからといってその制度は変えられない。
貴方にその力は無い。
何故なら、
貴方より前の先輩後輩たちもまた、
同じルールの中でやってきているから。
急に今出てきた新ルールでも無い。
貴方は、
内心ランニングの点数なんて嫌だな（不公平だな）
そう思いながらも、最低限は走る。
部活を辞める時までずっと嫌かもしれない。
別にそれでも良いじゃない？
貴方は、
嫌な部分（ランニング）に囚われ過ぎずに、
楽しい部分、やりがいのある部分も大切にしていく。
今はまだ、
ランニング貯金も作れてない。
体力も凄く増えている訳じゃ無い。
走っているというより、走らされている。
そんな心のイヤイヤ状態がある。
でも、
貴方も段々慣れてくる。
慣れてくる≒一々不満や文句を言っていても仕方が無い。
そう思えるようになる。
そう思えるようになると・・・
身体の不自然な力が消えるんだよ。
ランニングにしても、
数パーセントだけれど身体が軽くなる。
心の中で文句を言わなくなった瞬間からね？
郷に入っては、郷に従うしかない。
ランニングが嫌（嫌い）だから辞めたい。
辞めても良いんだろうけれど、
それで得るものは少ない。
失うもの方が遥かに沢山ある。
貴方も本当は分かっている。
だったら、
貴方は貴方なりに苦手な（不満な）世界にも、
少しずつで良いから折り合っていく事。
心の循環が良くなると、
それは身体の動かし方にも反映されてくるから。
それもまた信じてみる。
あの時頑張っておいて良かった♪
１年後、２年後の貴方がそう思えるように。
貴方は貴方なりにやれる事をやっていく事。
大切にね☆