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大卒自衛官一般曹候補生について
こんにちは、現在大学四年23歳の者です。 ただ今就活中で、内定は頂いているのですが、将来のことを考えた結果、やはり自衛官になりたいと思いました。 しかし、幹部候補生試験はすでに終わっているとのことで曹候補生として入隊して来年受けることを勧められましたが、曹候補生は高卒が多いとのことで年齢差が不安です。私はいわゆる高齢入隊者になると思うのですが、大丈夫でしょうか?
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普通の国家公務員なら、大丈夫じゃないかもしれません。 お考えの通りのことが、起きます。 でも自衛官は、大丈夫! 入隊してからもさまざまな道が、用意してあります。 目的を持った人には、ただの通過点です。 経歴など、誰も気にせずみんな同じです。 それが、自衛官です。 それが、特別職の利点・やりがいだと私は思っています。 そんな細かいことは、誰も気にしません。 自分の目標がしっかと決まっていて、自分も周りと変わらず 自衛官の一人だ! と思うならば、悩む必要はなくて 幹部になったその後、のが大事です。 防衛省事務次官になりたい!そういう話じゃないんです。 局長級では、満足できない!それとは、違います。 目標は、自衛官です。 幹部も曹も2士も、年齢や経験は違うけれど みんな同じ官です。 そして曹は、ただの通過点でしかありません。 必ず、今の曹の経験が活かされます。 それは、他の幹部にはない貴重な経験になります。 大丈夫!!以外の回答は、ありえません。
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- Heavypunch
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>ありがとうございます。正直、それは無理です 心配はご無用です。 プライドなんか邪魔にしかならないことを、イヤというほど思い知らされますから。 頑張ってくださいね。
- Heavypunch
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大卒で曹候補生とか一般入隊する人は多いです。 だから年齢的なギャップは、同期の間では気になりません。 問題があるとすれば、あなた自身のプライドのこと。 新隊員教育隊であなたの教育に直接携わる「助教」と呼ばれる人たちは、昔の軍隊で言う下士官です。 たぶんあなたより学歴が低くて歳も若いです。高卒か、今では少なくなりましたが中卒かもしれません。 大卒のプライドを捨てられますか。じつは、そこがいちばんクリアするべき壁なのですよ。
お礼
ありがとうございます。正直、それは無理です。。
会社の研修制度で自衛隊に1年間いて、その後予備自衛隊として20年間会社と自衛隊の二股でした。 自衛隊に入るには、何々で自衛隊に入ると言う考えで入るととんでもないことになります。 まず、次の事をクリヤしてください。 3Km12分30秒以内 5Km22分以で走る事。 腕立て伏せ 50回以上 2分間以内。 懸垂 11回 3~4秒に1回。 腹筋 50回以上 2分以内。 背筋 50回以上 2分以内。 アイロン掛け。 3層になるまでに、2年9ヶ月訓練で昇給していきます、大体2週間の訓練で脱落者がでます。 一番きついのは、小銃を持つて突撃訓練1500mを5分30秒ぺースで8km走ります。 視力と歯が大切ですので、虫歯があれば事前に完治しておくこと。 年齢は27歳まで。 1次試験。 筆記試験 国語・数学・英語・作文。一番点数の少ないのが苦手とみなされ。 適正検査。 2次試験。 口述試験。志望動機・自衛隊としての心構えなど。 身体検査。 日本の為に頑張てください。
18歳以上27歳未満でしょ。 普通にいっぱいいると思いますけどね。 あなたより年上もいるはずです。
- WhatisLOVE
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実際に自衛官経験ではないですか、世の中には年下の同期なんてよくありますよ。 大丈夫かどうかは本人しだいでしょうし、寮生活は友達ができやすいとも聞きます。 なので大丈夫ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございます。来年、曹候補生として一般幹部候補生試験を受けようと思います。 曹候補生としての経験は貴重なものになりそうですよね。 私自身精神が軟弱でクズみたいな人間なので精神も叩き直して貰おうと思います。