お酒が弱いのですが、対策ありませんか？

質問

近々、飲み会があります。
アルコールの飲み物を1、2杯は飲みたいと考えています。

元々、お酒が弱くて チューハイ（アルコール3%）1本で酔います。
友達と家で飲んだりする分にはチューハイ1本なら全然大丈夫です。
強いお酒を少し入れて、おちょこ4杯くらいになると吐き気がしますが。

飲み会の時にアルコールを飲んでトイレで吐いたことがあり、外だと酔うのかもということと、あまり食べてない状態だったせいかと思います。

耐えきれなくなった場合は吐くせいか二日酔いはしたことがないです。

飲み会で飲みたいのですが、ただ吐きたくはないです。

自分で調べた対策として、
・体調を万全にしておく
・ちびちび飲む
・栄養ドリンクを飲んでおく
・食事をしてから飲む
・水と一緒に飲む
・飲み会の前に乳製品を食べるor飲んでおく（効かないようなことも書いてある）

これ以外に何か対策・方法あれば教えてください。

回答No.1

okwave01234 · ベストアンサー

体調を良くしておく、食事をしてから飲む、牛乳を飲む、くらいかな。

似た様な弱さで〇十年生きてきたけど飲めないものは飲めないので無理しない方が良いよ。飲める範囲の極少量でとてもおいしい酒を探すとか、食べる方を楽しむとか、飲み会ではそういうポジションに付いた方が良いです。本当に酒を好きな人は無理矢理飲む酒を不快に感じますし。

お礼

回答ありがとうございます。
他の楽しみ方、探してみます。

回答No.6

michi0115

お酒の強い弱いは体質によるので、飲めない体質だった場合、無理して飲むと危ないです。
一般に、「お酒に強い体質」「お酒に弱い体質」「お酒が飲めない体質」の3種類ああるようです。
パッチテストをして確認してみたほうがいいかもですね。

参考URL：

http://www.suntory.co.jp/arp/check/patchtest/

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.5

nijjin

体質的にアルコールの分解が出来ない（能力が弱い）場合はどうやっても無理です。
それ以外では呑み慣れることによりある程度は強くなります。
それでも空腹でいきなり飲むのは避けたほうが良いです。
また、ウコンドリンクのような二日要防止のドリンクもお忘れなく・・・

あと、コチラで色々解説されているのでアルコールの分解を助ける食品をおつまみとして選べば多少はマシになるかもしれません。
予備知識として入れておいて損は無いかも・・・
二日酔い予防と対策
http://hangover.hajime123.net/

お礼

回答ありがとうございます。
参考にさせてもらいます。

回答No.4

86tarou

空きっ腹で飲まないとかゆっくり飲む、途中水やお茶を大量に摂取すると血中アルコール濃度が上がり難いので、悪酔いはし難くなるでしょう。要は、血中アルコール濃度を上げないような工夫をすれば良いですよ。

ただ、体質的なことも関係し、分解酵素が少ないとか作れないとかであれば命にかかわります。心配なら病院で検査すれば分かりますので、一度調べて貰うことをお勧めします。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BB%E3%83%88%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%83%92%E3%83%89%E8%84%B1%E6%B0%B4%E7%B4%A0%E9%85%B5%E7%B4%A0

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.3

zabusakura

もしかしたらアルコールアレルギーでは？１度、病院で調べてもらった方が、いいかもしれません。
アレルギーの人が無理して飲むと危険ですよ。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.2

fujic-1990

残念でしょうが、これならば、という絶対の対策はありません。

　私は完全な下戸で、しかも一応会社の経営者なので交際範囲も割合広いと自負していますので、なんとか酒を飲めるようになりたいと思っていろいろ調査や実験をしましたが、ダメでした。

　下戸人生の先輩としてアドバイスさせてもらうと、

　ホントは飲めないのに人前で１・２度飲んで見せると、後日、質問者さんに酒を勧める人が出てきます。「まあ、1杯」。断ると「アイツは俺の酒は飲めないと言った」と質問者さんを嫌う人が出てきます。

　質問者さんの出世の妨げになる危険がありますよ。

　女性が同期の男性より出世が遅れる原因として、こういう（上司や取引先から見た場合の）「態度の悪さ」の積み重ねがあったりします。

　飲めないなら飲めない、で一貫してしまうと楽なのですが。

　また、飲んだアルコールは、
（１）アルコールをアセトアルデヒド（有害物質）に分解する。
（２）アセトアルデヒドを無害化する。
という2段階で分解されます。

　欧米人は１の力が劣っているので、アルコールは少しずつしか分解されない。いつまでもアルコールが分解されず体内にあり、長く良い気分でいられる。２が優れているので、分解されてできるアセトアルデヒドを片っ端から無害化できる。だから悪酔いしないのだそうです。

　ところが、日本人、特に下戸は（１）は、欧米人より優れていて、すぐ大量のアセトアルデヒドを造ります。ところが、２の「無害化」がなかなかできないのです。

　その結果、体内に有害なアセトアルデヒドがたくさん滞留し、頭痛や吐き気、二日酔い等の原因になりますし、アセトアルデヒドがゲップとして食道を通って口から排出されると、食道を刺激し、食道ガンの発生率が（下戸が飲まない場合の）数百倍になります。

　ほかの細胞にはあるアセトアルデヒドに対する耐性が、食道の細胞だけにはナイのだそうです。

　飲めないなら、無理しないほうがよいと思いますが・・・ 。

　ちなみに、飲めなくても吐き気などを我慢して飲み続けると脳が慣れてきて、酒に強くなったように勘違いし始めます。つまり、吐き気などの反応がおきにくくなりますが、酒に弱い体質は変わりません。その結果、食道ガン患者は増えます。

お礼

回答ありがとうございます。
無理をしないようにします。