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車の平均燃費計と満タン法との誤差

新車で買ったマイカーが走行4万kmを越えたのを期に、燃費を計算してみました 納車後の総走行距離 ÷ 総給油量 = 満タン法による平均燃費(ですよね?!) それとは別に、車のモニター画面のメニューにも、総平均燃費が表示されるので、上記の満タン法総平均燃費と比較してみたら、満タン法の方が1%弱良かったです つまりは、双方1%程度の差しかありません 元となる距離は、どちらも同じ車輪の回転回数なので、インジェクションの燃料噴射量計測と、GSの計量精度が同等と解釈すればよろしいでしょうか?

みんなの回答

  • y-y-y
  • ベストアンサー率44% (3099/6965)
回答No.2

どちらの方法も、「アバウト」な測定ですので、差が1%でも、たとえ、差が5%でも想定内です。 モトの距離だって、新品と磨り減ったタイヤでは、誤差が出ます。 また、急発進でタイヤが空転、急ブレーキでタイヤがロックして回転せず、急カーブでタイヤがスリップなどすると、車の距離計に誤差が出ます。 アイドリングが長かったり、道路渋滞でも、距離が伸びないのに、燃料噴射量が増えます。 夏のエアコンの動作も、距離が伸びないのに、燃料噴射量も増えます。 インジェクション噴射も、エンジンの暖まり温度、空気の温度差、標高差のよる空気の密度などで、車載コンピュータが燃料の噴射量を最適状態にするので、距離に対しての噴射量も変化します。

  • masakim3
  • ベストアンサー率41% (39/95)
回答No.1

個人的な感覚ですが、1%の誤差であれば同等と解釈していいと思いますよ ガソリンの熱膨張率も0.1%以上ありますし、給油した後の自然気化する分を考慮すれば、1%はほぼ差がないと思います

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