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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:実際には行ったこともない場所なのに、いたことがある)

記憶にある場所に実際に行ってみたら、その場所だった

このQ&Aのポイント
  • 実際には行ったこともない場所なのに、いたことがあるような懐かしい感覚のする場所があります。小さい頃から記憶にあり、海外に行ったことがないのに実際に訪れたLAの沿岸部もその場所であると感じました。
  • このような記憶はどうしてできるのか疑問です。6歳の頃から今も変わらずに「そこにいる自分の姿と周りの空気、雰囲気」が記憶に残っています。
  • これは精神を病んでいるわけではなく、オカルト的な感覚でもなく、単純に「覚えている」という感覚なのです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

写真か映画などでみた風景を現実に見た風景と勘違いする現象でしょう。 歳とると(=認知症が多少入ると)このような勘違いは頻出するようになります。 しかし、若い時からこの勘違いをしたというのが質問者さんのユニークさ、個性なのだと思います。

その他の回答 (1)

回答No.2

既視感(デジャビュ)ですね。 記憶のある種の混乱だといわれています。

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