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クエン酸とアスコルビン酸の違い

クエン酸とアスコルビン酸の違いの違いを教えてください。 疲れを取りたい、健康のためにという、理由です。 サプリはチョコラBBのみです。 あとはなるべく野菜を多く取っています。 なんか、ビタミンCと取りすぎると結石になるとか、、、本当かどうか分かりません。 宜しくお願い致します。

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  • trytobe
  • ベストアンサー率36% (3457/9591)
回答No.1

クエン酸は、体内でエネルギーを作るためにそこらじゅうで反応して活躍してくれる物質で、果物の酸っぱさの正体は、アスコルビン酸(ビタミンC)というより、クエン酸であることが多いです。 アスコルビン酸(ビタミンC)は、体内で酵素の働きを補ったり、余分な酸素(活性酸素)と反応して細胞の重要な組織を守ってくれたりします。水溶性なので、体内で不要な分は体外に排出されるので、ビタミンC が結石になるのではなく、もともと結石になりやすい体質とかの方がトイレの回数が増えたときにどうなるか、という程度の話です。

jyjyjy121212
質問者

お礼

そうだったですね、貴重なアドバイスをありがとうございます!!!

その他の回答 (1)

回答No.2

クエン酸はミカンの酸っぱさの成分、梅干しの酸味の成分、 尿路結石の治療薬にはクエン酸が成分の1つになってるものがある。※クエン酸ナトリウム・クエン酸カリウム合剤(商品名ウラリット®配合錠) 体内では主に糖代謝に使われる。 アスコルビン酸はビタミンCのことだ。主な効能はビタミンCについて調べればいいかな。 あと、鉄分の吸収にもアスコルビン酸は欠かせない。 ホウレンソウなどに含まれる鉄分はアルコルビン酸の働きにより、Fe3* ⇒ Fe2+ に還元されて初めて小腸から吸収される。 ※レバーに含まれる鉄分は最初からFe2+なので吸収率が高い。

jyjyjy121212
質問者

お礼

ありがとうございます!!!

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