- ベストアンサー
チャリ通の今後
自転車の傘差し運転が風当たり強くなったようですね。 チャリ通の高校生も今までよりカッパ姿を見かけるようになりました。 今後、この自転車の傘差し運転はどのように落ち着くでしょうか? (母親と子どもの自転車3人乗りも落ち着くまで二転三転してたような気が。) 1.カッパ運転が増える? 2.自転車に傘を固定する機具が普及? 3.ごめん。言い過ぎた。やっぱ今まで通りで良いわ。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
1.でしょうね。 2.は費用対効果が疑問なうえに安定性、安全性への影響が・・・。 3.はそもそもありえない。元から違法で取り締まりが緩かっただけなので、厳罰化を謳って規制強化したからには、いまさら・・・
その他の回答 (2)
- kuzuhan
- ベストアンサー率57% (1585/2775)
難しいところですが、これらを「危険な運転か」を判断するのは各都道府県の条例によるところが多いため、一概に良いとも悪いともいえません。 一般論として 1.雨の日に運転するということであれば増える。 2.固定器具は違反にならないが、傘を開いた状態で運転すると違反になるところが多いため普及しない。 3.今までどおりは法律が廃止されない限りありえない。 となるでしょう。 そもそも傘差し運転は「片手運転による正常な運転が出来ない」危険行為と認識されています。 さすべえなどの固定器具は「傘を固定することで、両手運転することにして危険を回避する」器具です。 しかし、これ以外に傘差し運転は器具で固定されていたとしても、「風による影響で転倒リスクがある」「視界不良となり、正常な運転が出来ない」「条例等で定められた積載について」などで違反になるので、雨が降っても傘はダメとするところが多いといえます。 器具について踏み込んで条例が制定されているところは少数派ですが、逆に「禁止かどうかわからない」ような都道府県はいつどのような解釈で「違反」を取られるか分からないともいえます。
補足
ありがとうございます。 そうですね。一旦厳しく注意指導するようにしてから、元の見て見ぬふりに戻すのは難しいですね。
- m-karlee
- ベストアンサー率24% (10/41)
自転車の傘さし運転は道交法違反です、そのうち警察も仕方がなく本腰を入れ始めるてしょう、そうしたら即赤切符で前科持ちになります、自転車の減点は法的に有りませんし運転免許があればそこから減点はされ、更に即起訴です。
補足
ありがとうございます。 それはそれとして、今後どのようになるでしょうか?
補足
ありがとうございます。 傘自体、歩行者を想定して考えられたものでしょうから、 今後、自転車用雨除け(フード状のものとか)が考え売り出されるかもしれませんね。 しかし、カッパを着る、脱ぐ、どこかに一時収納する というのも大変なんですよね。 会社まで自転車なら良いでしょうけど、実際は駅までとかも多いですし。