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レガシィ最終モデルの売りは何だったのでしょうか?
訳あってレガシィワゴンの最終モデルを数日間、千kmほど運転しました 2.5リットルNAモデルです 取り立てて良さを感じなかったのですが、この車は何が売りだったのでしょうか? 安い割には、まぁそこそこ使い物になるという感じですか?
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- dragon-man
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回答No.3
この車はアメリカ向けです。アメリカでは売れに売れています。生産が追いつかないくらいです。そのお陰でスバルの決算は史上最高です。利益率はトヨタが逆立ちしても敵いません。アメリカ向けにするためにボディサイズを大きくしました。途端に日本では売れなくなりました。あなたのような方に不評で。でもスバルはそんなことは眼中にありません。アメリカ市場でいくらでも売れるからです。その代わりに日本向けのもう少し小さいサイズのレボーグという車種を新たに日本だけに売り始めました。コンセプトはレガシィと同じです。つまり日本向けレガシィです。とてもいい車です。あなたも満足するでしょう。レガシィが気に入らないならこちらを買いましょう。違いはサイズだけです。
noname#211632
回答No.2
ま、トヨタ資本が注入された時点で終わってます。
- 150715
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回答No.1
・世界的にも稀な水平対向エンジン ・AWDの信頼度 ・大人4人がゆったりくつろげる広さ(たしか定員は5名) くらいでしょう。 昔からのスバル好きから言えば、「普通のワゴンに成り下がった」という印象です。 よくも悪くも『大陸的』で、大柄で造りこみもデザインも雑。 MTモデルもこの代で消滅しました。 私個人は『つまらない車』です。 ちなみに、現行型(アウトバック)はデザインにたすけられてはいますが、基本的には先代モデル同様、興味のない車です。
お礼
アメリカ人には、ああいうコンパクトなサイズが受けているのでしょうか? なんだか中途半端なサイズ感で、そんなには大きくないのであまり荷物は積めないし、レヴォーグみたいに小さすぎると実用に耐えないし ご回答ありがとうございました