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中古車の保証内容で、絶対に外せないものとは?
件名のとおりです。 中古車を、ディーラーではない中古車屋から、購入しようとしています。 中古車屋の保証がつき、保証書のコピーを資料としてもらっており、見るとシリンダヘッドとかオイルパンとか、列挙されています。が、正直車についてあまり詳しくなく、保証内容で重要な漏れがないかどうか判断がつきません。 保証内容にあるということは、その部分は容易に壊れないでしょうが、保証内容に載っていない部分は壊れてしまうかもしれないと考えています。 保証内容で普通これは外せないだろう、という部分はどこでしょうか。 保証内容に重大な漏れがありそうなら、一応保証内容に加えてくれるか確認し、ダメならそのお店から買うのは諦めるようにします。
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>保証内容に重大な漏れがありそうなら、一応保証内容に加えてくれるか確認し、ダメならそのお店から買うのは諦めるようにします。 これを認めてくれるお店は、残念ですがありません。 新車を購入されるか、保障内容の広い輸入車のアプルーブドカー(メーカーの保証が受けられる基準の良質な中古車)、国産ならメーカー保証の3年以内であなたがな納得できる保証期間の残って居る車を選ばれるしかありません。 個人個人で補償内容を追加してくれると言うのはやりません。
- tpg0
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こんにちは。 中古車も高年式車(年式が新しい車)は自動車メーカーの保証期間が残ってますから保証期間中は問題ないのですが、メーカー保証期間がとっくに過ぎたような低年式(年式が古い車)の中古車は販売店保証になります。 この、販売店保証内容を多く求めたり販売店保証期間を延長すると保証料金が上乗せされて中古車販売価格が高くなるのが中古車業界の常識です。 ですから、あまり車のメカに詳しくないようなら低年式の安い中古車は買わずに少し高くてもメーカー保証期間が残ってるような高年式の中古車を買ったほうが安心です。