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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:白点病と水草の手入れ)
白点病と水草の手入れ
このQ&Aのポイント
- 白点病が発生するリスクを避けつつ、水草の手入れを行いたいという悩みを抱えています。
- 水草の伸びた部分をカットして植え直す作業をする際に白点病が発生してしまいます。
- 水草の曲がり始めた部分を切りたいが、白点病を防ぐ方法についてアドバイスを求めています。
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質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 もうご存知のことと思われますが、白点病はイクチオフチリウスが魚に寄生して発症する病気です。このイクチオフチリウスはいつでも水槽の中で生きていて、何らかの(← ここ重要)理由で弱った魚に寄生するのです。 何らかの(← ここ重要)というのは、魚はストレスを感じると弱ってしまいます。弱ると当然イクチオフチリウスに寄生されてしまいます。魚にとって何がストレスなのかというと、質問者さんが水槽の中に手を入れることです。その結果、魚が弱ってしまうのです。 また、人間の手にはいろいろな雑菌が付着しています。その手を水槽の中に入れることによって、「あっ」と言う間に手についていた雑菌が水槽内で繁殖して魚を弱らせます。魚が弱れば当然、イクチオフチリウスの餌食になり白点病になってしまいますよね?。 そのようなわけで、次回からは魚を驚かさないように、そ~っと水槽の中に手を入れるようにすることをお勧めいたします。また、水槽の中に手を入れる際には、良く手を洗って雑菌が水槽の中に入らないようにしてください。 これだけでも十分な効果が得られるばずです。それでも白点病になる魚が現れた場合は、室内自体が清潔でない、ペットを飼っている、手洗いが不十分などを疑ってみてください。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 原因は私の手ですか。。。 盲点でした、そこ砂利の方にばかり目が言ってました。 今度は手洗いを十分にしてから試してみます。 専用のピンセットを使う場合もあるのですが、どうもつかみにくくて。 そういえば、ハサミのような恰好をした掴む道具が売っていた気がするので、それを試してみるのも手かもしれませんね。 丁寧なアドバイスありがとうございました。凄く納得できました。