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トラックのアイドリング

いつも思うのですが、トラックやタクシー、あるいは偉い人が乗る公用車はなぜ、停車中にエンジンをきらないんでしょうか? 暑いからエアコン切りたくない、という気持ちはわかりますが、ああいったクルマは季節関係ありません。 春だろうが秋だろうが、エンジンきらずにシートバック倒して寝ています。 高速道路のSAなんか排気ガスでモクモクです。 政治家や大会社の役員が「環境保護」とか言ってもちゃんちゃらおかしいですね。 いくら自家用車が一生懸命エンジンきったり、ハイブリッド車、EV車が普及しても全然、焼け石に水のような気がします。 みなさんはどう思われますか?

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  • eroero4649
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回答No.1

車の中で仮眠をしてみると分かるのですが、エアコンを切って寝ていると春秋のいい季節でも結構すぐに車内の空気は自分の息と体温で暑苦しくなるんです。トラック運転手の労働環境は過酷といいますから、まずは彼らの労働環境の改善からでしょうね。 最近はトラックでもハイブリッド車が増えてきていますね。また偉い人が乗る車は、その偉い人が乗ってきたときに空調が効いてないと偉い人が怒るからでしょうね。質問者さんだって表に待たせた車に乗り込んだら空調がきいてなくてもわあっとしたら(ついでに運転手さんの体臭まで漂ってきたら)気分が悪いでしょう?