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笑わせようとする人
もともと話し上手でユーモアがあり、打てば響くタイプの人がいるのですが、私のことも時々笑わせようと楽しげに話をしてきます。 といっても、自分からというより私が話したことに対して笑いで返す感じですが、そんなに笑わせてくれなくてもいいようなシチュエーションなので、おもしろい人だなと思いました。 こういう人は、誰に対しても笑わせようとするのでしょうか? 自分から話をして笑わせるのではなく、相手の話に反応して笑わせるタイプ、初めてです。 極々普通の人なのですが、なんとなく冗談ぽく返して場を和ませリラックスさせるタイプです。
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こんにちは。 そういう人はお笑いでいうとつっこみタイプ。 明石家さんまみたいに、全くの素人のありきたりの話を 面白可笑しくするタイプかもしれませんね。 相手が自分のユーモアに笑ってくれるのが嬉しいのでしょうね。 でも、笑ってくれなくても何か面白いことを思いつくと 言いたくて仕方ない人かも知れません。 そういう人は頭の回転が速い人ですから、 (実際、打てば響くって書いてありますよね) 言ったら怒りそうな人には言わないでしょうし、 場が白けそうだったら言わないかも知れません。 空気を読まないひとは、自分から笑わせようとするボケタイプに 多いような気がします。 あとは、質問者さんとその人の笑いのツボの相性 もあるでしょうね。普通の会話の中での冗談って なかなか成立しませんから。質問者さんが笑って くれるから冗談をいう。笑わない人には二回目は 言わないでしょうね。
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- blazin
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自分からどんどん笑わせに行かない。 ⇒がっついたイメージを与えない。 でも、 相手が与えてきた(くれた)材料を使って、 とてもシンプルに(でも美味しい)料理が出来る彼。 自分から材料まで調達して、 それを使って料理するのは実は大変な事。 下手をすれば、 自分の材料選び自体が間違ってしまう場合があるから。 でも、 相手の材料(話の中身)を利用する。 相手が持ち込んだ材料を活かして料理する。 それは、 彼のようなタイプには手間が無くて便利。 そういう形で切り出すのが好き。 上手く活かせなくても元々。 自分発信の中身では無いから。 でも、 活かせたら凄い(面白いわ)となる。 彼は、 元々料理(面白い話)好き。 それも、 ありあわせの料理(話)の創意工夫が好き。 貴方は、 そんな相手を新鮮だなと感じている。 誰に対しても? 「誰」問題にはそんなに重きが無い。 彼のようなタイプが意識しているのは、 今ある食材(話のネタや話題)が活かせるかどうか? 相手よりも、相手の話の中身の方が重要。 少しでも活かせると思ったら、 自分流に味付けして話したくなるタイプ。 その「少しでも」が、 時と場合によれば少しはみ出してしまう時もある。 ⇒(今)そんなに笑わせなくても良いよ。 貴方も感じた事あるんだと思う。 そんな微妙な余白感もまた、 相手の印象の堅苦しさの角を丸める効果にもなっている。 貴方は、 余りこういう人だと決め付け過ぎないで、 もっとその人の多面を丁寧に捉えていけば良い。 初めてだからこそね? 貴方もリラックスして感じてこそ、 相手の持つ良さをもっと感じていけるんだからね☆
お礼
不思議な感覚です。 おもしろいものですね。 ありがとうございました♪
明石家さんまさんや高田純次さんを思い浮かべれば良いんではないでしょうか。 「こういう人は」と言われてもその人次第なので こういう場所でどれほど聞いても「その人次第」で話が終わります。 質問の意図をもう少し明確にするともっとご自身の疑問に沿った 返信が来ると思うのです。
お礼
人によって様々ですよね。 ありがとうございました♪
お礼
楽しい会話になるということは、よいことですよね。 ありがとうございました♪