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読みにくかったので直します。
4つの文章はどこか誤った部分があるらしんのですが分かりません。あと誤っている部分の理由を根拠となる民法の条文をつかって説明していただきたいのです。 (1)AはBに対し「所有するパソコンを5万で売る」と書いた手紙を6月20日に投函したが、翌21日に死亡した。手紙は、さらにその2日後の23日にBに到達した。手紙を受け取ったBはAが既に死亡していることを知っていた。この時はA・B間に売買契約が成立する (2)求人広告は一種の申込と見るべきであるから、広告主は、応募の中から適当と思う者を選ぶことができる (3)Aは7月1日に「甲土地を3000万円で売りたいので、1ヶ月以内に返答されたい」と書いた手紙を従業員Cに持たせて、Bが社長として経営しているC会社に届けさせた。ところがBは不在であったので、たまたまC社を訪れていたBの娘Dに手紙を渡したところ、Dはその手紙を社長室であるBの机の引き出しに入れて帰宅した。Bは8月10日にAからの手紙を発見しあわててその日のうちにAに対して「甲土地を300万円で買う」と書いた手紙を速達で投函し、この原稿は翌11日にBに到達した。このときA・B間に甲土地の売買契約が成立する。 (4)Aは友人のBに対して、日々の生活にも困るぐらいだから買えるはずがないと考え、Bをからかうつもりで、まったく売る気がないにもかかわらず、Bがいつもうらやましそうに見つめていたロレックスの腕時計を10万円で売ってもよいと告げた。ところが、Bはどこからかかき集めてきた10万円を差し出し、これで君のロレックスを売ってくれ、と言ってきた。このときA・B間に対して必ず時計を引き渡さなけらばならない。この4つです!!(4)は心理留保がかかっていると思うんですが・・・頭の中が混乱していてまとめれません。すいません、お願いします。
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- SteveStrawb
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