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LINUXで今の時点で一番サポート期間が長いもの
どのLINUXOSをディスクに焼こうか迷っているのですが、書き換えできないRということもあり、 なるべくサポートが長いものがいいと思っています。 となると2019年まであるUBUTU14.04 LTSかなって思ってます。 ローリング・リリースという手も考えましたが、頻繁にアップデートをしないと起動できなくなる可能性もあるようなので、避けました。
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>ローリング・リリースという手も考えましたが、頻繁にアップデートを しないと起動できなくなる可能性もあるようなので、避けました。 この間違った情報はどこからですか・・・ バグの修正、危弱性の穴埋め、ドライバーの追加、などなど、アップデート は必須です。 Windows-XPはSP1⇒SP2⇒SP3として、カーネルを変えずに サービスパックで提供して、OSとしては、異例に長いサポートでした。 Linux Mint Debian Edition 201403(LMDE1)がセミローリング・ ディストリビューションとして,Windows-XPの様に提供されてます。 私の知る限りでは、Linux OSではLMDE1だけかと・・・ UbuntuのLTSはサポート期間中、まとめてサービスパックとしては 提供されないですが、日々アップデートで提供されるので、 ローリング・リリースになるのかも??? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Ubuntu12.04LTS⇒Ubuntu12.10⇒Ubuntu13.04・・・・は、 Windows VISTYA⇒7⇒8の様にアップグレードと、なります。 Windows-XPからVISTAのヴァージョンアップは新規インストール のみですが、Ubuntu12.04LTSからUbuntu14.04LTSへのヴァージョンアップ はアップグレードで行います。 Linuxはマイクロソフトと違って、零細な組織で開発してますので、 バグが多く、不安定なので、ヴァージョンアップをアップグレード で行うと、環境によってはトラブルに見舞われる事があります。 Ubuntu10.04LTS⇒Ubuntu12.04LTS⇒Ubuntu14.04LTSの時 アップグレードしましたが、2回ともトラブル発生で、自力 で解消出来ずに、新規にクリーン・インストールしました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー Windows-XP搭載の前期の機種では、メモリ容量、グラフィック機能 、その他からUbuntu12.04LTSが限界ですね。
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- wormhole
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>なんでRも焼き直ししないといけないのでしょうか? >例えばサポート期間にOSに脆弱性が発見されたとした場合、まずアップデートして、セキュリティパッチをインストール当面は脆弱性の問題を回避できますよね。 申し訳ありません。 私の勘違いのようです。 私はてっきりインストールメディアの事ではなくLive CD/DVDの事かと思ってました。 >ローリング・リリースという手も考えましたが、頻繁にアップデートをしないと起動できなくなる可能性もあるようなので、避けました。 もしかして http://okwave.jp/qa/q9001011.html の回答を曲解されてますか?
お礼
そういうことでしたが、 私は、PCが低いスペックなので、LIVECD・DVDではまず起動できないので、必ず最初にインストールせざるおえません。 ですので、ほぼインストールメディアとして必要としています。 最近はインストールメディアとしてはUSBメディアの方が使い勝手がよく採用している人がおおいことから、Rに焼く=LIVECD・DVDで使うと思われたのではないでしょうか? ちょっとUSBメディアは使いたくない理由がありまして では、DVDRに焼いたとして、インストールメディアとして使うのであるならば、インストールするときに 1、HDDにインストール 2、即アップデートでセキュリティパッチをインストール。 で、問題ないですよね? ローグリング・リリースタイプの件ですけど、OS選びの時にサポート期間を気にするがあまりに「サポートという概念がないOSってないかな」と疑問に感じこの質問をしてみました。 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12147085227 で、実際につかっているひとの経験談として、「2週間放置したらアウトになる可能性もある」って指摘されたので、ローグリング・リリースタイプのOSは選択から外しました。
- wormhole
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DVD-Rに焼くのならどれでも構わないのでは? サポートがあってもセキュリティパッチあてるにはDVD-Rだと焼き直ししないと意味ありませんが。
お礼
>>サポートがあってもセキュリティパッチあてるにはDVD-Rだと焼き直ししないと意味ありませんが え? なんでRも焼き直ししないといけないのでしょうか? 例えばサポート期間にOSに脆弱性が発見されたとした場合、まずアップデートして、セキュリティパッチをインストール当面は脆弱性の問題を回避できますよね。 ほんで、仮にHDDを交換する自体になったとして、一からOSをインストールすることになったとしても、インストールしてすぐにアップデートすれば、最新のサポート状態に移行できるのではないでしょうか? そういう感じで使えば、ディスクを焼き直さなくても、いいのではないかと思っていたのですが
お礼
ローリングリリースタイプの場合、頻繁にアップデートしないとOSが使えなくなったりすることはないんですかね どういう経緯からローリングリリースタイプのOSを知ったかと言うと、私はCDーRでインストールディスクを作成する派なので「サポート期間が終わったら焼いたディスクが使えなくなる」のがもったいないと思ったからです。 凝ったカッコイイ、デスクトップ環境もいらないので、XP世代マシンでネットに接続できて、セキュリティ面の脆弱性をサポートしつづけてくれる、OSってないかなという発想からだったんですけど。 そんなん無理ですかね