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LINUXのOSアップデートについて
- UBUNTUの新しいリリース14.04.2LTSが利用可能です
- OSのアップデートはオンラインで行えますか?
- LUBUNTUでも最新のOSへのアップデートは可能ですか?
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質問者が選んだベストアンサー
必ず成功するというものでは無いので 必要以上に、古いものからのアップグレードは避けるべきです。 そもそも、単純に、時間がかかりすぎます。 場合によっては、2段階3段階のアップグレードが生じるので 単純に新規にクリーンインストールするのに比べると 2,3倍のインストール時間がかかったりします。 インストールディスクイメージの取得は、巨大データなので 転送効率が高くなりますが、アップグレード時は 個別のファイルを取得するので転送効率が低くなります。 そのため、アップグレードのためのファイル取得量は ディスクイメージより小さい量でも、所要時間は逆に長くなる恐れがあります。 ディスクイメージ取得には、Bittorrentで高速に取得できる場合がありますし zsyncを使って、近似バージョンのディスクイメージを媒介に、取得量が減らせる場合もありえます。 DVD-Rを浪費することは、ある程度は仕方のないことですが DVD-RWを使うことができないわけではありません。 また、費用の問題としては良くはありませんが ゴミを出さないようにするという視点からは 現在ではインストールディスクは光学ディスクではなく USBメモリーのほうが主流になりつつあるように思います。 実際、すでに自作PCなどでは FDDに次いで、光学ドライブも付けないことがめずらしくなくなっています。
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- gunsin
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質問者様がされようとしている作業はアップグレードになります。 既出の回答にありますように、アップグレードは基本しない方が宜しいです。 御使用のパソコンの環境によっては、トラブルが発生し、解決に大汗を掻きます。 失礼ながら質問様のレベルではトラブルは解決できないかと・・・ アップグレードは、Deja Dupでバックアップをとった後、新規に クリーンインストールした方が宜しいです。 DVD-R勿体無いのであれば、4~8GBのUSBメモリにisoファイルを 書き込んでから、本体にインストールすれば宜しいでしょう。 UNetbootinで書き込みます。 http://unetbootin.sourceforge.net/ USB起動の無いパソコンであれば、Plop Boot Managerで USB起動が可能になります。 http://www.plop.at/en/bootmanager/download.html サポートが終了した時点でアップデートは終了です。 LubuntuもUbuntuと同様で、アップグレード、アップデートが行えます。 最新版はLubuntu15.04ですが、サポート期間が9カ月と短く、実験的 な環境のディヅトリビューションなので、よした方が宜しいです。 3年間の長期サポートのLubuntu14.04LTSが宜しいかと・・・ Lubuntuはメモリの消費が少ない軽量のディストリビューションですが、 軽量化の為に必要最少限の構成ですので、Ubuntuの様に至れり尽くせり では、ないので、その点を考慮する必要が有ります。
お礼
なんと、アップグレードでトラブルが発生することがあるとは 素直にインストールしたほうがいいみたいですね サポート期間が終わったらアップグレードもできなくなるということでしょうか? UBUTNUはインターフェイスのグラフィック以外に何が利点かと疑問だったのですが、UBUNTUは至れる尽くせりの部分があるんですね
- kteds
- ベストアンサー率42% (1882/4440)
下記のように使途を分けて考えるのがベターだと思います。 > ・・・・最新のものにアップデートさせてもらえるんでしょうか? それができるのでアップデートというわけです。 > ・・・・新しい一枚を消費するのは嫌だなあと思っていたのですが、・・・・ アップデート後の環境で障害が発生した場合に備えて、rescue起動するために当該バージョンのOSを用意しておくほうがベターです。(発生時に用意してもいいですが、トラブルのことも考えて用意しておくのがいいでしょう)
お礼
確かにHDDレコーダーにDVDドライブがついていることから、PCにDVDドライブがついていることに違和感を感じていたんですよね。 そうなると、USBメモリを使うのは合理的ですね。