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LinuxとWindowsのコスト比較
WindowsDSP 12000~ OfficeStandard DSP 30000~ 更新ファイルの適用費用 0~ 5年サポート ? 参考書、講座、習得時間内の本人の人件費 ? LinuxOS 0~ OpenOffece 0~ 更新ファイルの適用費用 ? 5年サポート ? 参考書、講座、習得時間内の本人の人件費 ? ?に当てはまる利用者単位の金額を教えてください
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- GandamOO
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サポートというのは、どのレベルを求めているのでしょう? いたせりつくせりのサポートだとしたら、WindowsもLinuxもエキスパートと契約するなりしないといけないでしょう。そうしたら、かなりの大金になるような気がします。 また、個人的な利用を前提にすると、人件費という考え方はおかしいです。個人的に使いたければ、必要な知識は自分で習得しようとするもので、それを苦に思うなら使わなければいいですし、自分である程度勉強、調査してもわからない部分に関しては、この質問サイトや専用メーリングリストなどで質問させてもらえば、いいと思います。 ということで、ファイルの更新料(アップデート費用)に関しては、商用Linuxの場合は、最近はほとんど企業向けのもののため、料金は個人利用者にはちょっと高いです。数万円~ ただし、商用Linuxでシェアも高いRedHatEnterpriseLinux互換のCentOSならアップデートも無料です。 個人的は見解として、クライアントPCとして使う場合は、Linuxをあえて使いたいという人以外であれば、Windowsの方が使いやすいでしょう。LinuxもネットサーフィンとメールだけならWindowsと大して違いなく利用できるかもしれません。 サーバとして使うなら、WindowsよりLinuxのほうがいいでしょう。 サーバの用途にもよりますが、クライアント用のWindowsの場合、制約があったりしますので、WindowsServer版の必要がでてきます。 WindowsServerの場合、OSも高いだけではなくWindowsServerCALというものを購入しないといけなかったりします。 最初の設定や扱いやすさではLinuxよりWindowsのほうがやりやすいですが、Linuxの方は、慣れてくるとサーバとしては管理しやすいと私は思います。(感じ方は、人によると思いますが...)