辛いときに自分を支えてくれるものは何ですか？

質問

この前、彼女と話し合い別れました。自分は振られた側です。
人生で三回目の失恋ですが、いっこうに失恋の辛さには慣れることができません。
一回目は初デートで撃沈しその後連絡をとらず、二回目は付き合う前のデートを数回経て撃沈、今回は付き合って半年近くで終わりました。

一回目も二回目も相当落ち込み、今回は別れた直後は「もう三回目慣れた頃だから大丈夫だろう」と思ったんですけど、次の日には彼女との思い出がフラッシュバックし始めて、男なのにどうしてもこらえきれないものがこみ上げてきてしまいました。
ただもちろん自分も辛かったけど、別れを決断した彼女にも相当辛い思いをさせてしまったことに責任を感じています。

いつまでも感情のままに落ち込んでもいられないので、辛いときに自分を支えるものとして、日本代表の長友選手の本を読んだり、好きな映画の感動シーンを観たりしながら、立ち直る自分をイメージし、今日は前向きに仕事に打ち込むことができました。
それでもたまにふと胸がいっぱいになったり、失ったものの大きさに押しつぶされそうになります。

皆さんは失恋に限らず、何か辛いとき悲しいことがあったときに自分を支えてくれるものは何ですか？あるいはどのようにして気分転換をはかりますか？

回答No.4

mitsubachi3 · ベストアンサー

私は泣いてないて泣きまくって寝る。
空を見上げて頑張ろうと思う。
そんな感じです。
下は向きません。

お礼

いいですね。
辛いときは上を向く・・は長友選手の本にも書いてありました。

回答No.6

mao0220

やっぱり友達の存在と、時間の経過が必要です。
押しつぶされそうになる気持ちを1日1日なんとか乗り越えていくと、日々、すこーしずつですが、その傷はふさがり始め、徐々に薄れていきます。人間ってそういう風にできてるんです、もともと。自分で何度もその傷をえぐり返さない限りは、人は回復に向かいます。
新たな恋をして気分一新、ってパターンもあるかもしれないけど、世の中そんな都合のいいことばかりじゃない。
今は辛いかもしれないけど、きっと未来は違う。
頑張ってください。

お礼

友達に支えてもらうのはプライドが
許さない部分がありますが、話を聞いてくれる人の存在はたしかに大きいですね。
一人で背負い込むのがあまりに辛いとき、聞いてくれるだけでも気持ちが楽になります。

回答No.5

sparkle719

支えてくれるものは特にありません。
自分だけがたよりです。

お礼

素晴らしい名言ですね！

回答No.3

deepdiver555

貴方が好きな事をやるのが良いです。
出来れば熱中して時間を忘れられるようなものが良いですね。

私は音楽を聞く、映画を見る、友人と飲む、寝る、そんなもので気晴らしになります。
仕事に打ち込むのも良いですね。

別れてしまったのは縁が無かったんですよ。
本当に一生一緒に出合えばきっと別れそうになってもお互いにストッパーが働きます。
それが縁ってやつです。
良縁、腐れ縁、色々ありますけどね。

失ったと思わず、別れた事で反省する部分やダメな部分を教えてもらえたと考えましょう。
それは次に生かせます。
人はそうやって少しづつ強くなり大人になっていくものです。

お礼

いま熱中できることはやはり何がいけなかったかをいろいろ反省することですね。
私の場合は友人といても、趣味のゲームをしていても、やはり思い出してしまい手がつかないので、恋愛の悩みは恋愛でしか解決できないと思いました。

回答No.2

trytobe

トイレで腹痛に耐えて脂汗をかいている間は、とにかく天に祈りながら水分と風を求めるのみ。

物理的困難ではなく、心の場合は、猫とのコミュニケーションやスキンシップがなによりの癒しです。

お礼

動物と触れ合うのも癒されますよね♪

回答No.1

noname#232913

私は音楽ですかね。

確かにそういった支えになるものは沢山あると良いし、次に踏み出すエネルギーになったりしますが、飽くまでも気分転換の域を脱しないかと思われます

この質問を拝見する限りですが、一番大切なことが抜けている
それは何か

「何がいけなかったのか」という自分の非と上手く向き合っていないことではないか、と私は感じた

辛さに「慣れる」ことが出来ないのは、同じ辛さを繰り返しているからこそ出る言葉
その辛さが持つ意味と向き合わず次へ行くから
慣れることができません！って言葉になるのだと少なからず私は思う
だから、フラッシュバックとか
＞男なのにどうしてもこらえきれないものがこみ上げてきてしまいました

と仰っているように、「おい、まだ忘れ物があるぞ」「おい、これに早く気が付けよ」

と実は「何をしなければならないか」分かっているもう一人のあなたが足を引っ張る

自分を省ず先へ行こうとする気持ちと、おい待てよという心が綱引きをし引っ張られ
あなたの心は痛む

そこに、無理やり先へ行く為に陪審員が下す審判（支え）を持ってきて無理やり先へ行っても本来の「支え」とは違うと思うし
一時的なもので本当の意味で解決には至っていない
だから
＞それでもたまにふと胸がいっぱいになったり、失ったものの大きさに押しつぶされそうになります。

こうなる

＞別れを決断した彼女にも相当辛い思いをさせてしまったことに責任を感じています。

ここまでは進んでいるじゃないですか

自分の何が良くなかったのか、これさえ分かれば
後は嫌な事は忘れていいと思うし、これが重要なんじゃないかな

本来そこへ向かう為の「支え」であることが望ましい、歯痛を治める薬で完治することはない
ちゃんと虫歯を治療しなければ、心から美味しいと味わえることはない。

お礼

反省は一回目も二回目もしています。
だからこそ初デートで撃沈パターンからお付き合いする段階にまで行くことができました。
もちろんどんなに恋愛慣れしていても相手と波長が合わなければデートもできない場合もあると思いますが・・。
そのなかで毎回自分の良くないところ、自分の本質的な部分が見つかるといった感じです。
新たな発見は自分自身を強くしてくれます。