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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:LUBUNTUで、デスクトップ環境をUBUNTUに)

LUBUNTUでデスクトップ環境をUBUNTUに変更する方法

このQ&Aのポイント
  • LUBUNTUでデスクトップ環境をUBUNTUに変更する方法について説明します。
  • LXDEを使用するLUBUNTUは軽量で動作が軽快ですが、UBUNTUのデスクトップ環境を利用したいという場合もあります。ここでは、LUBUNTUで最初にインストールした後にデスクトップ環境をUBUNTUに変更する手順を紹介します。
  • LUBUNTUをインストールした後、デスクトップ環境をUBUNTUに変更するには、ターミナルを開いて以下のコマンドを実行します。まず、Ubuntuのデスクトップ環境をインストールします。「sudo apt-get install ubuntu-desktop」と入力して実行します。実行が完了したら、再起動します。再起動後にログインすると、デスクトップ環境がUBUNTUになっていることを確認できます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kteds
  • ベストアンサー率42% (1884/4443)
回答No.3

どうしたらできるのか、という質問ですよね。 LUBUNTUのシステムツール/Synaptic Package Manager にてunityを選択してインストールすれば出来ます。 添付画像はLUBUNTU 15.04 LXDEデスクトップでUNITYを起動しています。

その他の回答 (2)

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.2

一般的な認識としては、Lubuntuが軽いのではなく LubuntuのGUIを提供しているLXDEが軽いと考えられています。 実際に、LXDE以外に軽量化のために どういった設定が行われているのかは把握していませんが 普通に考えると、UbuntuのDASHホームやLens機能を動かすようにすれば LubuntuとしてインストールしたOSでも、普通にUbuntuと同じ程度の重さになるはずです。 仮に、ならないと仮定して考えたとしても LXDEはいらないということになるので、それはたぶん、Ubuntuとしてインストールした上で Ubuntuの軽量化や高速化のためのTipsを実践するほうが良いように思えます。 軽量版のOSは、ほとんどの場合、機能の厳選や 似た機能を持つソフトを、軽量のものに置き換えるような措置が行われています。 (Ubuntuでgnumericやabiwordなどを使うことはわりと簡単にできます) DASHホームは、比較的新しい先進的な機能なので UbuntuからLubuntuやXubuntuに切り替えるということは そういった機能を切り捨てることと、ほとんど同義です。 強力な検索システムがあるという事は そのインデックス作成とか、重くなりやすい仕組みを持っていたりするものです。 Windows Vistaも、重いと叩かれた一因がインデックス作成にありました。 OSが重くなる時は、細かい設定の違いよりも 新しい機能で重くなるほうが多いと思います。 逆もしかりで、細かい設定の見直しよりも 重い機能の切り捨てのほうが、大幅に軽量化が期待できるものなのです。 なお、Linux系OSでは、debパッケージやrpmパッケージなどの いくつかあるパッケージシステムのいずれかを採用していることが多く UbuntuやLubuntuは、同じく上流にあたるDebian GNU/Linux由来のdebパッケージを使っています。 debパッケージでは、そのパッケージがどういったカテゴリーのソフトウェアであるか 明示するsectionという項目の設定が推奨されています。 https://www.debian.org/doc/debian-policy/ch-archive.html#s-subsections dpkg,aptitude,apt-get,Synaptic,Ubuntuソフトウェアセンターなどで導入されたソフトは それぞれのデスクトップ環境のメニューに、section情報を元に分類されるようになっています。 (Sectionの種類の多さから、これをそのまま1対1でメニューに反映することは無理があります) たとえば、clamavのGUIフロントエンドであるclamtkであれば メニューではアクセサリやユーティリティの項目に入っていると思います。 今手元にLXDEを動かす環境が無いので、LXDE(Lubuntu)の場合どうなっているかは知りません。 section情報としてはutilになっているので ユーティリティというメニュー項目があれば、普通そこに入ります。 $ dpkg -s clamtk Package: clamtk Status: install ok installed Priority: optional Section: utils Installed-Size: 1311 Maintainer: Ubuntu Developers <ubuntu-devel-discuss@lists.ubuntu.com> Architecture: all Version: 4.38-1 Depends: perl, clamav (>= 0.95), clamav-freshclam (>= 0.95) | clamav-data, libgtk2-perl (>= 1.102), libfile-find-rule-perl, libdate-calc-perl, libwww-perl, liblocale-gettext-perl, zenity, libnet-dns-perl Recommends: udev Suggests: cabextract Description: graphical front-end for ClamAV ClamTk is a GUI front-end for ClamAV using perl-Gtk2. Original-Maintainer: David Paleino <dapal@debian.org> Homepage: http://clamtk.sourceforge.net section設定が無いものや、section設定上メニューに振り分けられないものは 基本的に、それぞれの実行ファイル名を指定して実行する必要があります。 clamavコマンドは、そういう状態になり、起動方法がわからなくなったりするかもしれません。 それをGUIから操作するユーティリティとしてclamtkやklamavが追加されていれば それがGUI上に表れることになります。 こういったコマンドをGUIから利用するためのGUIフロントエンドは少なからずあり コマンド操作に慣れた人は、GUIフロントエンドを使わず紹介もしないことがよくあります。 そのへんは、インストールしたソフトの名前を確認しておいたり 関連する情報を調べたりすることで うまく使いこなしていく必要があるんじゃないかと思います。

noname#212916
質問者

お礼

結局、 1、UBUNTUインストール後にLXDEをインストールする のと 2、最初からLUBUNTUをインストールした状態 では まったく同じなんですかね? 1、の方が無駄に起動させないにしても、UBUNTUのデスクトップ環境が入っているせいか重いという話をきいたことがあるのですが

  • 486HA
  • ベストアンサー率45% (1013/2247)
回答No.1

:>しかし、できることなら、最初から軽量なOS環境にしたいとも思います。 :>そこで、LUBUNTUを入れてから、デスクトップ環境をUBUNTUにすることはできませんか? LUBUNTUとUBUNTUの相違点を一言で言うとデスクトップ環境にLXDEを使用していることですが、 デスクトップ環境をUBUNTUと同じにすることは即ちUBUNTUに変更することと同じです。 そのことによってRAMの消費量はUBUNTUそのものと同じになるので、「軽量なOS環境」に逆行することになります。

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