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交通事故、治療打ち切りの通告

1月に、単車で走行中自動車にあてられました、(サンキュー事故)右足の太もも打撲、 4月から、リハリビ(接骨院)医者の指示あり、しかし保険会社は、事故日から6か月で治療打ち切りますとのこと、医者はあと1か月は、治療(リハリビ)しなさいとのこと、しかし保険会社打ち切りしますとのこと、何か良い方法ありませんか。 よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#252929
noname#252929
回答No.9

接骨院は交通事故で行っちゃダメなんですよ! 整骨院の先生は、医者じゃないんです。 そして、怪我などの証明になる診断書を書く事が出来るのは、医師免許を持った医者だけで、接骨院の先生には診断書を書く事は法律上できないのです。 (接骨院の先生が、医師免許を持たずに、診断書を書いたら、医師法違反です。) 骨折した人でさえ、3カ月で復帰するのに、5から6か月も治療を続けているとなると相当なヤブと言う事も言えるでしょう。 保険会社は事故の症状からどれくらいで治療終了できるかくらい、年間数十万件の事故を扱っているので、知って居ます。 それを超えると、治療費は出しません。となるだけなんです。 で、それを超えるなら、症状固定として、それ以降の費用は一括して払いましょう。と言うのが裁判でも認められている基本的な考え方です。 接骨院って、必要なくても治療していれば請求できると思って居る所から、治療を長引かせる傾向にあり、あなたはそれが良いと思うかもしれませんが、一定を超えると、貴方の方は損になるだけなんです。 接骨院は自分さえ儲かれば良いので、そんなのは関係ありませんからね。 治療を受けたいのなら、自分で健康保険を使って、3割負担で治療される方法もあります。 本当に必要と判断されれば、この負担分も加害者に過失割合に応じて請求可能です。 でも、これを言うと、接骨院は大抵、もう終わりです!もう来なくて良いです! となりますので、面白いですよ。 健康保険を使用すると、治療内容、状況などを健康保険に通知しなければなりません。 これで不必要と判断されると、7割のお金がもらえないんです。 だから、もう来なくていい!となるんですよ。 そもそも、貴方の書き込みの中に、あなたがどうしても治療に通わなければならない理由を書かれて居ない事に不思議を感じませんか? 貴方は必要なのではなく、接骨院がリハビリに来いと言って居るから、リハビリに行っているという状態になって居る様に見えます。 そういう状態では治療は必要ありませんからね。 整形外科などの医師なら、そう言う状態になれば、治療は不要です。となるのです。 接骨院や鍼灸主体の治療は止めた方が良いですよ。

  • 19690318
  • ベストアンサー率23% (97/407)
回答No.8

6ヶ月分も出れば御の字です 通常、打撲程度は2ヶ月分くらいです 残念ながら保険会社は営利企業であり、ボランティアではありません そうでないと保険会社は皆、つぶれてしまいます この保険会社は、面倒見が良いほうだと思いますよ どうしてもというなら、まず無料弁護士相談を受けてみては・・・

回答No.7

因みに。 >医者はあと1か月は、治療(リハリビ)しなさいとのこと 整骨院の「先生」は、法的には「医者ではない」ので「整骨院の先生の意見」は、保険会社は採用しません。 医師免許を持った「整形外科医」などが「あと1か月は、治療(リハリビ)が必要」と診断した「ちゃんとした診断書」があれば、保険会社も「正式な医者が言っているのであれば、あと1ヶ月は何とかしましょう」と言う可能性があります。 だたし「可能性がある」というだけで、医師免許を持った医師が書いた診断書があっても、保険会社は「やっぱダメ。文句があるなら裁判でも何でもしなさいよ」って言って、治療費を打ち切るかも知れません。 先ほど書いたように「決めるのは保険会社」なのですから、保管会社が「やっぱダメ」って言った場合「それに従う」か「拒否して裁判」の2択になります。 なお、今の状況をどうにかしたいなら「整骨院の先生の意見」ではなく「医師免許を持った整形外科医の診断書」が必須になりますから、診断書を手に入れないと話が始まりません。

回答No.6

>何か良い方法ありませんか。 貴方が「その事に不服」なのであれば、他に方法はありません。 >保険会社は、事故日から6か月で治療打ち切りますとのこと 保険会社は「6ヶ月経ったのに治らないから、それ以上の治療を試みても完治しない」と判断したのです。 その判断を行なう日を「症状固定日」と言います(判断は医者ではなく、保険会社が行ないます) 詳しくは、以下を読んでみて下さい。 http://www.kaiketsu-kotsujiko.com/814692371 簡単に言うと「もう、どんなに治療しても治らないだろうから、今の状態を『後遺障害』と認定して、後遺障害の分の慰謝料を出すので、それで手打ちにしよう」って事です。 もう治らない「不治の怪我」に「死ぬまで永久に治療費を払い続ける」のは、現実的ではありませんので、こういうように「適当な所で打ち切って、終りにしましょう」ってことになっているのです。 貴方がそれを拒否れば、治療費も出ないし、交通費も出ないし、後遺障害の分の慰謝料も出ませんから、もう1円も貰えなくなります。 拒否って1円も貰えなくなった場合、弁護士を雇って民事裁判を起こせば、裁判所が医者の意見などを聞いた上で「○月○日が症状固定日だ」とか「まだ症状固定していない。症状改善の余地がある」などと、裁判所が最終的な判断をしてくれます。

回答No.5

接骨医では診断書が出せませんので、リハビリ延長の効力がありません。 まだ、リハビリが必要ならば整形外科医に診断してもらい、診断書を保険会社に送りましょう。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

質問者さんがいう「医者」とは「接骨院の先生」でしょうか。それならば、その人は「医者」ではありません。医者とは、整形外科(別に整形外科に限りませんけれども)の先生のことです。接骨院の先生は「柔道整復師」といいます。 接骨院を巡っては、不透明な請求、はっきりいえば不正請求が横行しているという実態があります。例えば、さいたま市在住の人が横浜市の接骨院に毎日通院した(横浜市の接骨院から毎日通院の請求書が保険会社に来た)というような現実的には考えられないような請求が昔から横行していたのです。 近年、自動車保険も含めた医療費全体を削減するという国の方針に基づき、現在は接骨院の通院そのものを「医療行為ではない」と交通事故では対応しない方向になりつつあります。 ですから、保険会社からすれば「半年も通院すればもう充分。これ以上の治療費の負担はしたくない」となります。 一方、柔道整復師からすれば、患者が通院する限りは自分の治療院にお金が入りますから、「まだ治っていない。もっと通院する必要がある」と患者に説明してなるべく通院を伸ばそうとします。特に、交通事故による保険請求はマリオブラザーズのボーナスステージみたいなものなので、可能な限りコインを拾おうとするのです。 客観的な意見を述べれば、右足太ももの打撲で半年も通院というのははっきりいって多すぎです。せいぜい3ヶ月でしょう。よく保険会社も半年も我慢したもんだと思います。 半年も通院しているのに痛みが引かないのだとしたら、純粋にその柔道整復師は治療の腕がへっぽことしかいいようがありません。むしろ、ボーナスステージを終えたくないからわざと痛みが引かないように治療するフリをして痛めているのではないかとさえ思いますよ。

  • n_kamyi
  • ベストアンサー率26% (1825/6764)
回答No.3

あなた自身はどうなんですか? まだ痛みがあって、治療が必要と思うのであれば、健康保険使って治療を続ければよいでしょう。 それで完治後に保険会社に請求すれば良いだけです。 保険会社が請求に応じないなら、紛争処理センター等を利用するか、弁護士雇うかですね。

回答No.2

  打撲で6ヶ月もリハビリが必要なのが理解できないのですが..........   しかも、打撲なのにナゼ接骨院ですか?  

回答No.1

保険会社の言い分を記載してほしいです。

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