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ディレイラーハンガーの曲がりやすさ
以前に駐輪中に強風で倒れディレイラーハンガーを修理交換してもらいました。乗って1年ちょっとだったため劣化もあるのかなと思っていました。 交換してもらったのはちょうど2週間前でいつも見てもらっている某大手自転車ショップでやってもらいました。その時は変速は問題なくチェーンも一定の間隔でカチッと音がなる以外問題な方のですが、先ほど乗ったところ変速がガタガタでギヤを1に入れると1番端まで行き外れ、6にすると7まで行きその間のギヤもガチャガチャいってます。 数分前までは何事もなく駐輪していたのもディレイラー側は壁でペダルが先に当たります。 信じられないのですが、こんな簡単に前触れもなく曲がるのでしょうか?それとも不良品だったのでしょうか?明日直してもらったところに持って行きますが、修理費用が高かったためすぐ曲がるのならグレードを上げるか修理をやめておくかしようと思っています。 見にくいですが写真も添付しておきます。どなたかご回答よろしくお願いします。
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- norinori2001
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ディレーラーハンガーは、フレームの損傷を防ぐために、僅かな力で積極的に曲がるように設計されてます。スリットが入れてあるんですね。 クロモリフレーム以外では、全てが同じです。 なので、多分、今回曲がったのも、誰かがディレーラーに何かを不用意にぶつけたのでしょう。どうしようもありません。 なので、それが嫌なら、全ての自転車に乗るのを諦めるしかありません。 まあ、自分で交換できれば、費用は僅かですけど。 まあ、クロモリフレームのディレーラーハンガーは簡単に曲がりませんけど、これは何かにぶつけたら、ディレーラーのほうを積極的に破壊するように設計されています。 コッチのほうが修理費用は数倍です。 稀に、クロモリでもディレーラーハンガーが事故で曲がる事がありますが、この修理はビルダー案件で、修理費用はさらに高額です。