凸レンズへ平行光を入れた場合の倍率
いつもお世話になります。
光学は素人のレベルで勉強中です。ご指導下さい。
質問は凸レンズへ平行光を入れた場合の倍率の計算がうまく出来ず困っています。
よく参考書等に焦点距離との関係で以下の様な式が載っているかと思います。
(1)「物体M倍の像を得るにはどこに物体を置けばよいか?」
物体面~前側焦点の距離=焦点距離/倍率
(2)「M倍像が出来る位置」
後側焦点~像面の距離=焦点距離×倍率
平行光(レンズで加工した)でも同様に考えて良いものでしょうか?
〔追伸〕
回折格子の実験をしていて既に組みあがった装置を見てみました。
回折格子から凸レンズまで=約60mm
凸レンズからカメラまで=約70mm
凸レンズの焦点距離は60mmでした。
回折格子にはレンズで加工した平行光の830nm±10nmをあてています。
ご指導よろしくお願い致します。
以上
お礼
お礼が遅れてすみませんm(__)m ありがとうございます(*^_^*) おかげ様でなんとなく理解出来ました! 自分としては難しいですが、この図が作図出来るようになっておきます><