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健康診断の結果について

今回の採血結果で 好塩基球が1.2%と基準値の0~1%より少し上回っていました。 その他の検査値は正常でした。 色々調べてみると、好塩基球が高いと慢性骨髄性白血病の初期段階という結果がでました。 本当にそうなのでしょうか? あと好塩基球の基準値が サイトによっては、 0~1% 0~2%と様々です。 どちらが正しいのでしょうか?

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回答No.1

>色々調べてみると、好塩基球が高いと慢性骨髄性白血病の初期段階という結果がでました。 > 本当にそうなのでしょうか? 結果に、医師からそのような補足コメントがありましたか? 精密検査のお知らせがありましたか? あれば白血病の疑いがあるんでしょう。 無ければあなたの勝手な想像です。 >あと好塩基球の基準値が >サイトによっては、 >0~1% >0~2%と様々です。 >どちらが正しいのでしょうか? この辺の基準値は、サイトや専門書によっても誤差があります。 監修した医師や教授らの考え方次第と言っても過言ではありません。 白血球数を例にとっても、4000~8000の場合もあれば、 3000~10000以下の場合もあります。 そもそも、疾患の診断は血液検査項目1点『のみ』では診断ができません。 症状や他の検査結果を考慮して、総合的に判断します。 たったこれだけで白血病を疑ったら、みんなが病人です。

acmk3941
質問者

お礼

ありがとうございます! 確かにこれ以外に逸脱した値はないし、医師からも経過観察としか言われませんでした。 これだけで決めつけるのはよくないですよね。 私自身、心気症気味でして少しの異常でも不安になってしまいます。

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