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会社のルール

会社の決め事でエアコンの設定温度は夏場28℃・冬場20℃というのが割と主流かと思います。 今まで社員のつけたい時に好きな温度設定にしていたのですが、業績も悪くなり従業員を減らすわけにはいかないので、少しでも経費を削減するためには何をすれば良いか…とのことで、ISOでその辺を決める!となり、ISO担当者でエアコンの設定温度やエアコンの使用ルールを作りました。 しかし1人だけがそれに関して納得がいかず(今までが野放しだった為)文句を言い続けています。 文句を言ってくるルール内容は下記の通りです。 ・昼食は休憩室でとるのですが休憩室でのエアコン温度設定は28度。 ・暑ければエアコンに扇風機の併用は可能。 ・エアコンの使用時間は11時50分~12時50分まで(昼休憩は12時~13時です) ・作業場の冷風機は11時50分~13時まで使用不可(昼休憩なので休憩室にみんなが集合するため) これに対し、エアコン28度は暑すぎる! 休憩室は人の出入りがあるため、昼寝ができないから作業場に行きたい! 作業場で冷風機を使わせろ! と納得がいかず、上記の主張をしてきています。 現在はまだルールが施工されていないので通常通り野放しですが、 他の社員は暑い中我慢をしているのに1人だけ作業場に行き冷風機にあたり、 イスを並べて寝転んで昼寝をしている状態です。 また環境が良い為、お昼休憩を過ぎても寝続け、昼休憩時間を10分過ぎてから慌てて起きて仕事をし始めることが、私が見ている範囲でも5回以上。他の人から聞くともっと多い回数、お昼休みを越えても寝ているという状態です。 私たちが決めたルールに関して、そんなに厳しいことなのでしょうか? 一般常識からかけ離れて厳しいようでしたらご指摘ください。

みんなの回答

  • thumbbass
  • ベストアンサー率37% (36/95)
回答No.6

熱い寒いと感じるのは人それぞれですので、そこは会社として従業員満足度が高くなるように努力すべきです。一方で勝手な振る舞いをする人のせいで、どの程度の無駄なコストがかかっているかを明確にし、その人にも他の従業員にも知らせるべきです。その上で、会社と従業員の主張との歩み寄りを目指すべきですね。27度にして扇風機を増やす、座る位置を工夫、寒く感じる人には膝掛け、などローコストな改善策はいろいろあるかと思います。何も言わないその他の人達も会社の対応をきちんと見ています。一人の勝手な行動と過小に扱ってはいけません。

回答No.5

 環境省の推奨では『室温』が28度です。『機器設定温度』ではありません。真夏ならば多くの場合設定温度よりも室温は高くなっているでしょう。  また、この28度は労働安全衛生法における事業者が努めるべき室温条件の上限になります。これよりも低くなるように努めなければなりません。 http://www.env.go.jp/press/100883.html http://www.eiseikanrisya.net/blog/2014/11/20/84

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.4

それは職場の上司とも話し合って、上司から注意するしかないですね。 ISOといっても会社の方針でやっている以上、それには従う必要はあります。個人の好き嫌いで左右できるものでもありません。いわば業務命令の一部です。 それに従わないのであれば、成績評価を下げるとか、場合によっては懲戒規定で何かの処分をすることもありえます。 多分その本人は法律でもないのに従う必要はないと思っているのでしょう。 でも企業にとって社内規律は大変重要です。 そのことを上司からよく言ってもらうしかないと思いますが。

  • mineshi
  • ベストアンサー率41% (55/134)
回答No.3

会社のルールは、通常の人であれば、 ほぼ100%文句を言いません。 なぜなら、常識人としてふるまうことで、 良い社員という建前を保てるからです。 ISOで決めたとありますが、 ISOが現実的に、どのくらい実体に即しているのか、 誰も知る術がありません。 分かりやすい所で言えば、ISOを基準として あらゆる環境条件にある冷房を同じ温度に設定したとして、 全部同じ消費電力になるのか?と言われれば、そんなことはない、というのは 誰にでも分かることですが、 本当なら、設定温度以外にも、 ・冷房1台あたりのカバーする床面積がどのくらいなのか ・弱風なのか、強風なのか、 ・年式やメーカーによる性能差は考慮してるのか などが、全体の消費電力に影響していることは 少し考えれば誰でもわかることですが、 そんなまどろっこしいツッコミは、常識人であれば、しないのが普通です。 状況から察するに、 温度は明らかに暑いと感じる設定だと思います。 しかし、常識人に囲まれた御社内では、 ISOという未知のルールに対して、まどろっこしい反論する人はいない、 そいういうことではないでしょうか? ただ、1名は、論理的ではないが、 感情的にはそれを表現して、爆発しちゃってるようですが。 <追記> ISO担当者の考えるべきところは、ルール適用によって、業務効率が上がり、 高い収益率が出せる体制になったのか?という観点は必要ではないでしょうか。 今回、28度にすることで、 1名の10分休憩オーバーというコスト効率ダウンを目に見える形で引き出している、 私の目にはそのように映ります。 また、常識人として振舞っている残りの全員も、 実際には他の業務効率が落ちてないか、よくヒアリングする必要があるのではないでしょうか。 ストレスになって、福利厚生に問題が出てないか? 残業時間が増えていないか?などヒアリング以外に、数字の面から分かることも沢山あります。 大変かもしれませんが、 目に見えていない部分のコスト効率ダウンにも目を光らせて検証し、 日中の暑い時間帯の1~2時間だけ、25度にする、ぐらいの柔軟な対応をされても いいのではないかと思います。 あと、よく聞く話で、 28度に設定したけど、全然冷えないから風量を最大にしている、というのは、 機種によっては、26度で最弱風にしているよりも、ガッツリと電気代を食う場合もあります。 電気代という面でも、検証方法はいろいろあると思います。

  • k205t
  • ベストアンサー率13% (345/2543)
回答No.2

皆さんで決めたルールなら仕方がありませんね。 もし工場で何か作業をしているのなら、あまりにも暑いのなら、それは仕事にも影響があるかと思います。 暑いとやはりだらけるし、寒いと体が動きません。丁度良い温度があります。 やはり人件費が1番かかります。電気代なら微々たるものだと思います。 1人辞めさせるとして、その分エアコンを点ければと思います。それでもまだあまります。 1番役に立たない人を辞めさせるしかないのかなと思います。

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.1

> 昼休憩時間を10分過ぎてから 懲戒解雇

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