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クーラー病に効く薬を教えてください。
会社のエアコンの冷風はカラダに直接あたり、クーラー病にかかりました。 エアコンの風向きを変えて、直接カラダにあたらないようにしてもらいましたが それでも少しはカラダに冷風があたります。 長袖のワイシャツを着て、スーツ(上着)を着、薄手のダンジャケットに 厚手のダウンジャケットを着て、仕事をしています。 最近では、疲労感・肩こり・頭痛も症状で出てきました。 エアコンの設定温度は26度程度に設定されています。 トイレ時に廊下で出るとほっとしますし、お昼休憩に外出すると この暑さが気持ちよく感じます。 自宅ではお風呂に毎晩入り、寝るときは夏布団でカラダを暖めるようにくるまって寝ています。 朝は高熱で朝シャンをしてカラダを暖めています。 内科医で診てもらいましたが、内科的には異常はないそうです。 インターネットで検索すると自律神経の乱れだとよく見ます。 このようなクーラー病に効く薬・漢方薬があれば 教えてください。 よろしくお願いします。
みんなの回答
先ずは、環境問題に取り組む企業として26度は問題です。 総務課、又は組合、CS等で取り上げてもらいあなたの為だけではなく職場環境改善を求めてください。 私は医師ではないので参考までに、、、自律神経の乱れに薬はありません。 ネットでいろんな紋々を見ておられると思いますので、特化したご説明はいたしませんが、室内が冷やされている状況下で体温を上げなければいけないわけですから、前後の行動(入浴だけでは持続が困難)はあまり効果がないと思います。 日頃から新陳代謝を促進する為の軽運動を取り入れたり、規則的な就寝、食事(食材)に意識をしてください。 仕事中は、制限があると思いますので、事務方で出来るといえば、、、姿勢(パソコン事務)を正す為に、キーボード、モニターの下に台を入れて背筋を伸ばして正面を見る姿勢にする。 足元は履き返し易い冬用の室内スリッパ。 手元に置く飲み物は生姜湯。 三度の食事にもナマ生姜を取り入れた献立を・・・豚肉生姜焼きのように完全に火を通してしまうと最初だけカッと来ますが、持続性がないそうです。余熱時に投入してみてください。 薬と言えば「葛根湯」ですかね。 漢方薬と言えど長期継続的な引用はあまりお勧め出来ませんので、ポケットに忍ばせて置いて症状が酷い時に試してみてください。
医師や薬剤師でもないので、薬を薦めることはできませんが、多くの漢方薬に使われている材料の一つである、生姜は体を温めるものとして薦められます。 夏場はそうめんや冷や奴などが美味しい時期ですが、こういったものに薬味としてすり下ろした生姜を使ったり、豚の生姜焼きなど、積極的に摂ると良いでしょう。 飲み物では、緑茶より紅茶の方が体を温めるそうですし、さらにすり下ろした生姜や黒砂糖を入れた生姜紅茶にすれば、効果も高まります。 緑茶やコーヒーは体を冷やすそうです。
- sato7223
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http://yakudatta.com/archives/6092.html 内臓が冷え切ってるのあるでしょうね。
補足
ありがとうございます。 サイトの内容はいろいろと検索して、十分理解しています。 自律神経の乱れを治す薬は知りませんか? よろしくお願いします。