冷風機の違う室温での電気代

質問

たとえば同じ冷風機で25℃の室内と30℃の室内で使ったとき、暑い方が電気代かかりますか？

あくまでも冷風機と似ている冷風扇ではありません。エアコンと同じように、空気を冷やす「冷風機」のことです。

つまり、冷風機が効果あるか？いう質問ではありませんので、その点は結構です。

回答No.6

4500rpm

＃３です。
補足ありがとうございます。
＞たとえば同じ冷風機で25℃の室内と30℃の室内で使ったとき、暑い方が電気代かかりますか？
→25℃の室内を24℃にする場合、1℃下げるだけの電気代が必要です。30℃の室内を24℃にする場合、6℃下げるだけの電気代が必要です。
単純に比較すると、30℃の室内で使う方が電気代はかかると思います。
単に室温を1℃下げるだけ（25℃→24℃および30℃→29℃）なら、ほぼ同じと思います。

回答No.5

nijjin

流石にどのような商品かも分からないような状態だと
一般的な製品を参考に回答するしかない状況になります。
例えば、車で軽といっても軽トラなのかSUVなのかスポーツタイプなのか分からないのと同じです。

で、この製品は一様温度設定があるので正しく動作するとすれば設定した温度までは強力に冷し
設定温度になれば弱くなり、暖かくなるとまた強くなるという風になると思われますのでエアコンと同じ動作（自動運転）となります。

室温の部分に関してはで室温を22℃まで下げるのに25℃からだと3℃下げれば良いのに対して
30℃からだと8℃となりその差の5℃分の電気代がかかるという事です。
原理うんぬんと結果どうなるみたいな感じの違いでまあ結局はその分電気代がかかるという話です。

回答No.4

nijjin

スポットクーラーやウインドエアコンのような室外機が一体型になったタイプでしょうか？
多くはセンサーによる温度検出とそれに伴う運転の調整は無かったように思いますので
そのため、室温に対して自動的に冷房能力を調整しそれに伴う電気代の変動は無いとなります。
ただ、室温が高い方が冷えるまでに時間がかかるのでその分電気代がかかります。

お礼

補足続きです。No.2の方の回答も正しいと思うのですが･･･。それに対して違うというご意見でしたら、根拠を教えてください。

Powered by GRATICA

補足

＞スポットクーラーやウインドエアコンのような室外機が一体型になったタイプでしょうか？

そのとおりです。
持ってるのはこれです。
https://item.rakuten.co.jp/smile88/a07830/?s-id=ph_pc_itemname

外部の温度に対し、自動調整するものはクーラーの自動運転であり、それとは違うということですか？

回答No.3

4500rpm

確認です。
質問者さんがお書きの物は下の解釈でよろしいでしょうか。
冷風扇：水の気化熱で冷やした空気を送る機器
冷風機：エアコンと同じようにコンプレッサーを使って空気を冷やすが、放熱部からの熱い空気が同じ部屋にでる機器。いわゆる、スポットクーラーのこと

それとも、冷風機はスポットクーラーを含むエアコン全体のことをお聞きでしょうか。

補足

＞スポットクーラーやウインドエアコンのような室外機が一体型になったタイプでしょうか？

そのとおりです。
持ってるのはこれ（冷風機）です。
https://item.rakuten.co.jp/smile88/a07830/?s-id=ph_pc_itemname

回答No.2

tetsumyi

暑い方が電気代かかります。
何故かと言えば冷風機は内部に冷媒を入れてありこれをコンプレッサーで圧縮して液化させたり噴出すことで気化させて熱を運ぶことになります。
それで室温が高いと液化する時に力が必要になってコンプレッサのモータ負荷が大きくなって電力も多く必要になります。

回答No.1

are_2023

冷風機の機能によるが....
エアコンと異なり大部分の冷風機には温度調節の機能は無い、室温が30度でも20度でも全力で冷やすだけなので、電気代は同じ
10度の部屋でもガンガン冷やしますよ

補足

電気代は同じという技術的な根拠を教えてください。