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国年、ラスト1か月未加入だったら、どうなりますか?
1955年6月生まれです。(まもなく満60才) 年金は、24才の厚生年金(33年間)からはじまり未納無しで今年4月までは3号でした。 最後の5月だけ国民年金に加入しなければならなかったのですが、忘れていました。 (納付忘れではなく、市役所の手続きにも行っていません) 年金の受給資格(25年?)は満たしているので支給は受けられると思うのですが、このままにしておくと下記以外のデメリットは何かありますか? 1.後年、未納1か月分の督促または差し押さえが来る…かもしれない→払えばいい? 2.老齢基礎年金の月額が、僅かに減額される(1ケ月÷36年分=約0.2%)
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ありがとうございます。遺族・障害年金にも影響ないらしく安心しました。 ねんきん事務所が落ち着いたら、電話で再確認しておきます。 ”1ヶ月の国年料(15000円)不払 ≒ 1/480(1600円/年)の年金減額” という公式ですね。 10年受給したらトントンで、損得はなんとも…ですね。【今後も制度改悪はあっても改正はないでしょうから、損益分岐点が延びる可能性も歴史が示唆していますし】 いまは自ら、役所の加入窓口や支払いに奔走する手間・時間の方が徒労の気がしますので、当面 行政の模様眺めとしたいと思います。