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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:飽き性に向いた生き方を教えてください)

飽き性に向いた生き方とは?

このQ&Aのポイント
  • 飽き性な性格に向いた生き方は、常に新しい目標や興味を見つけることです。
  • 飽き性な人は、短期的な目標を設定し、その達成後に次の目標に取り組むことで、飽きることを防ぐことができます。
  • また、様々な分野に興味を持ち、幅広い知識を身につけることも大切です。これにより、常に新しいことに挑戦することができます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • pct10968
  • ベストアンサー率21% (641/2971)
回答No.5

じじいです。 >私が飽きないのは家族と実家です。本当に大好きです。 あなたが飽き性でない証拠です。 >こんな私が今好きなこと・ものに常に好奇心を抱き続けることは可能でしょうか それとも飽き性には飽き性にあった生き方があるのでしょうか 今まで飽きてしまった事、物が興味を持ち続ける対象では無かっただけですよ。 60を超えてから庭の花壇を潰し畑にしました。 畑に植える野菜は全て種から育てます。 種子から芽吹き二葉、三つ葉の頃が一番可愛いですね。 時間があれば、畑の近くの縁台に腰を下ろし日々の成長を眺めています。 虫にやられたり、病気になったり、突然枯れてしまったりと悩みは絶えませんんが、収穫はそれ故大きな喜びです。 ゲームで、或いはLINEでTwitterでこれ程一喜一憂、天国と地獄を味わう事は無いと思います。 要するに、暇つぶし程度のものには、暇つぶし程度の深みしか得られないと言う事です。

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質問者

お礼

みなさんとても具体的に親切に回答してくださって、本当に嬉しかったです。 ただ、ベストアンサーにさせていただいた方の「庭の花壇をつぶし畑にしました」という一文がなぜか、とても、しっくりきて(そこ?という感じですが…)、そして本当の感動を持って生活しているんだなとその後の文から感じました。 人生はまだまだこれからで、私にもそのうち家族以外に大切なものができるような気がしてきました。勇気をもらいました。 ことばで言い尽くせないほど感動しています。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

クライアントを満足させつづけるために 仕事を行うのですが……たとえば、 質問者さまのスタンスは以下の どのタイプでしょうか? レンガを積んでいる作業現場で、3人の現場の人に 《何をしているんですか?》と尋ねて、その答えが: 《見ればわかるでしょ。レンガを積んでいるんですよ》 《時給800円をゲットしにきているんですよ》 《世界一の教会をつくるお手伝いをしてるんです》 であったとして。 質問者さまはバイトをしているとはいえ、基本的には、 親がかりで日々の暮らしが成立している現状では、 バイトなんていつ辞めても生活には影響がないので、 それほど気を入れて創意工夫していないので、飽きる といったことが起きてくるのでしょうけれど、 生業ともなれば、飽きてばかりいたら、明日の生活にも 困窮して、畢竟、暮らしていけませんよね。 これから諸種の業種の人たちにインタヴューの機会を持つようにして、 《飽きませんか?》という質問をしながら、自身の立ち位置に 就いて極限思考してみませんか。 生きていることに飽きてしまう人を稀に 見かけることがあります。 《親、止めたい》と言っていたPTAの女性が いました。この人の場合は飽きるのとは 次元が異なっていたのですが~~~~ 莫大な遺産があれば、豪華クルーザーや 自家用ジェットをゲットするなどして、 働かなくても毎日違ったセレブ生活を堪能できて、 飽きることがないでしょう。 All the Best.

  • akpika
  • ベストアンサー率32% (10/31)
回答No.3

小さな目標をクリアすれば、そのことに執着がなくなったり、ゲームが3ヶ月も続かないとか、飽きたものは、この世から消えても悲しくない、たとえそれが人であっても、、、別に、普通ではないですか。 これらのことが、何をもって「飽き性」だというのでしょうか。至って普通ですが。 単に、これらのことを「飽き性」だと質問者様が思うから「飽き性」になっているに過ぎません。 ですので、何を職業にしても、今好きなものがあっても、「飽きるだろう」と思うのであれば、すぐに飽きるのでしょうね。 「常に好奇心を抱き続ける」ということは、むしろ、とても難しいことです。 わざわざ「抱き続ける」と意識しなければならないのですから。 本当に好きなもの、すきなこと、には、好奇心を抱き続ける必要はありません。 なぜならば、本当に好きなものや、好きな事は、「好きである」ことが当たり前なので、そもそも「好き」も思っていなければ、「好奇心を持っている」などという意識がありません。 それをしているとただ時間が過ぎていた、そんな感覚ぐらいしかないからです。 飽きてしまえば、次々と新しいことをすればいいではないですか。 だれも、一つのことをし続けなさい、なんて言えませんし、そんなことは決められていません。 至って自由です。 そして、その中で「ただ時間が過ぎていた」というものに出会うことがあったなら、それを飽きるまで続ければいいではないですか。 新しいことをし続けることに、人生の面白さや楽しさがあるのですから。 それを「飽き性」だからと怖がらずに、どんどん前に進めばいいのでは、と思います。 とても素敵ではないですか。

回答No.2

個人差はあるにせよ、人間なんてみんなそんな感じだと思いますよ? もちろん一つの事に夢中になって、一生それを続けていく人もいるでしょうか、 本来、人間は飽きるものです。 だからゲームも音楽もファッションもSNSも次から次へと新しいものが出てくるんだと思います。 ただ、仕事など生活にかかわる事になると死活問題になる場合もあり、 「飽きたからすぐ辞めた」では済まない事もありますね。 でも大抵の人は、仕事に飽きてたとしても、お金が必要なので働くんだと思います。 必要にせまられれば、飽きてたとしても続けられるし、続けるしかなくなります。 まだ19歳との事ですし、これからおそらく考え方も行動も色々変わるでしょう。 あと常に好奇心を抱き続ける事は、どうしても必要なのでしょうか? その時その時の自分の好奇心の対象が、別に変ったっていいし、好奇心の強さが 弱かろうが強かろうが、好奇心が全くなかろうが、 人様に迷惑をかけていないなら、別にそれはそれでかまわないと私は思います。 それじゃ、ただ諦めててつまらない人に思うのかもしれませんが、 それが自分なんだと、受け入れる事の方が楽に生きられると思うんです。 しかも家族や実家が大好きなら、それで十分じゃないですか。 私なんて家族が好きかと聞かれたら「うーん、普通かな」程度です。 だからと言って、別に無理に家族を大好きになろうとも思わないし、 大好きになろうと思ってなれるもんでも無いと思っています。 大好きなものが一つでもあるなら、それで充分だと私は思います。

  • kaitara1
  • ベストアンサー率12% (1154/9143)
回答No.1

何事も丁寧にやっていないのでは。

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