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銀色のタンクローリーは後方車にとって鏡に見えて事故
銀色のタンクローリーは後方車にとって鏡に見えて事故が増えると思うんですがなぜ鏡張りにしているのでしょうか? 現に京都の伏見区の住宅街でタンクローリーが事故を起こして大量の塩酸をばら撒き近隣の小中学生が体調の不調を訴えています。 危険物を運んでいるのに鏡面に見えるシルバーのタンクローリー会社は何を考えて鏡にしているのか。 交通事故を増やしたいだけでは? 危険物を運搬しているならタンクローリーのタンクは黄色とか目立つ色にすべきだと思います。違いますか?
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内容物によっては、塗装がはがれるので、ステンレスの磨きにしているのでしょう。
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あのぉ・・・ ニュース写真を見たのですが、貴方の書かれている事故で塩酸が漏れたタンクローリーのタンクは、鏡面磨きしても鏡の様にならない、グラスファイバー製タンクのタンクローリーみたいですけど・・・ 塩酸なので、金属系では無く、グラスファイバーで出来たタンクのタンクローリーを使っていたみたいです。 それに、銀色を塗って鏡のような感じにしている訳でもありませんが・・・ 後ろから見ると、大きな黄色と黒のトラ縞のバンパーも装着しており、これを色で見落としたと言えるような物じゃないと思えますが。。。 産経ニュースのページを、参照URLにはっておきますね。 写真で見る限り、ステンレスでは無く、グラスファイバー製タンクですし、鏡の様に見える物じゃないと思いますが・・・
- goncici
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タンクの鏡面が全面を占めるほど近づいて運転しますか? 適度な車間距離があれば気になりません。 危険物なら「危」表示があります。 中身が中身だけに、錆びにくいステンレスを使用するのは当たり前だと思います。 ステンレスは塗装にしにくいし、軽量化にもなります。 結びつけるのはわからないでもないですが、無理があります。
- zkxzm4kz
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単にステンレスの鏡面でも湾曲しているので 自分の車をふくめて周りの風景も移りこんでいます。 そうそう簡単に追突することはないですよ。
いまや闘争を施しているタンクローリーは走ってないでしょう。 ステンレス製のタンクローリーは耐久性に優れているので、 ステンレス製のタンクローリー車が主流になっているのです。 また後方を走っている自動車に対して悪影響を与えないように、 正面から見れば楕円形の形状になっています。 カーブミラーではないので、映らない形状になっています。
お礼
みなさん回答ありがとうございます