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精神科に通う中での問題と困難
- 精神科に通っているが、通院自体が苦痛であり、医師からは通院を推奨されているが理解されていない。
- 傷病手当金の申請や延長手続きのためには医師から働ける証明を書いてもらう必要があり、自宅勤務なら許可がおりる可能性もあるが、医師の断固たる反対に遭っている。
- 薬の副作用が辛く、対人恐怖の根本的な治療にはならず、通院自体がストレスとなっている。他の病院に転院しても同じ扱いを受けるのか疑問である。
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質問者が選んだベストアンサー
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横レス失礼します。 あなたの人生、考え方甘いとは感じません。それどころか明日に希望を繋ぎ必死に生きようとしている心情が伝わってきます。
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- pluto1991
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傷病手当というは保険組合員のいわば血税の様な保険料からお金を出すシステムなのですから、出す根拠が必要なのは当然です。 「ちゃんと通院してた。ちゃんと服薬して治療に務めた。 でも、仕事が出来る状態じゃなかった。」 この証明を求めるのは健保としてあたりまえじゃないですか。 お金を出す相手の立場で考えてみてくださいよ。 「辛くて通院できなかった、服薬もしていない。」 このハナシだけで質問者さんが部屋で苦しんでいたのか、温泉巡りの旅を楽しんでいたのか、どちらだったのかなんて誰が証明できるんですか? 会社で「領収書がないけど確かに新幹線に乗ったからお金を精算してくれ」なんて通らないでしょ? キッパリというなら、 「通院できないほど辛くて、仕事ができないなら、入院して病気を治せよ」 です。
お礼
せっかくですが、質問の意図を履き違えているようです。 傷病手当金については、指示通り通院服薬はしていましたし、きちんと診断書も提出した上で、健康保険を長年支払ってきた当然の権利としての受給です。 医師としては、最低月一度とは言ったものの、本音はもっと頻繁に通院してほしいという事だと思います。 質問は、病気に対する医師の理解度があまりにも低すぎる事に対しての疑問です。 わかりずらい書き方で申し訳ありません。
- 177019
- ベストアンサー率30% (1039/3444)
生きるのが甘い、考えが甘いです。まず病気を認識して自分の力で治すという意欲が無い、まあそうさせるのもこの病気の特性ですが、この病気は絶対に薬を飲む、医師の診断を定期的に受ける、その上で状態が良ければ薬を減らすとか、また違う薬に変えるとか、このような医師との連携で少しづつ症状が改善され、悪くなれば又薬を変えるとか、この方法しかありません。どこの病院、医院へ行ってもやる事は同じ、他に方法があるなら精神病院なんてとっくに無くなっていますよ。私が勤務していた精神病院は、何十年と入院している患者さんが沢山いて、すべて生活保護でした。収入面ですが、「障害年金」は受給資格は無いのですか?担当の医師に相談して専用の「診断書」を書いてもらって下さい。年金をもらっていても現在の貴方の預金額は一切関係ありません。
お礼
ここに書いた質問文からのみでは正しく推測されなくても仕方がありませんが、病院で処方される薬で改善されるのはせいぜい身体的苦痛くらいですし、医師は症状や薬の効き方によって、処方を変えてくれますが、副作用の方が酷く、現在役に立っているのはビオフェルミンくらいです。 大元の問題は幼少期からの対人恐怖にあると自認しています。 私自身は長年の性格的なものであり、病院でそれが治療出来るとも期待していませんし、病院では酷いめにばかりあってきているので、医師も信用していませんので、これまで精神科にかかろうなどと思ったら事もありません。 対人恐怖は自分自身が乗り越えなければどうにもならない問題である事は百も承知ですから。 幼い頃から人一倍頑張らなければ社会生活を送れなかった私から見れば、甘いのは普通に生活出来ていながら不平不満を言っている人々です。 今通院しているのは、そうしなければ生活にかかる糧を得られないからです。 診断書が必用なければ私にとって病院に行くメリットなどないのです。 人生観の甘さがこの文面から読み取れるほど、人生について語ったつもりもありませんし、言われる筋合いもありません。 また、それが病気となんら関わりがあるとも思いません。 憶測で批難するのは勘弁して下さい。
- cbm51901
- ベストアンサー率67% (2671/3943)
辛いでしょうが、その辛さから少しでも解放されようと精神科に通っておられるのだと思います。 しかし逆に、精神科に通う方がより辛いのであれば、本末転倒です。薬もちゃんと飲んでいないのであれば、何のために通院しているのかわかりません。精神科の医師は薬物療法で質問者様の病状を和らげようとしているのです。通院が難しいのであれば、入院という選択肢も考えざるをえないのではないのでしょうか。それも嫌なのであれば、もう医師には頼らないことです。 もっとも、精神科の医師にも色々な人がいます。通院に関して敢えて次の予約を取らず「薬がなくなった頃、気分が良い時にまた来て下さいね。」と言ってくれる方もいます。これは病院の精神科よりも、個人で開業しているクリニックとかに比較的多いケースです。また、医師にによって処方する薬も多少違ってきます。患者さんの意見をきちんと聴いて、処方内容を見直してくれる医師もいます。ですので相性の良い個人クリニックがないかどうか、当たってみるのも一つの案かと思います。
お礼
ありがとうございます。 私は医師に期待していませんし、自分の病気の大元は幼い頃からの対人恐怖だと自認しています。 これは自分自身で乗り越えなければどうにもならない問題です。 勿論これまで自分なりに頑張ってきたつもりではありますが、このような自分が社会生活を送る上でのテクニック的な事は身に付けてこれたものの、精神的負担は軽減されるものではありません。 理解ある医師(人)は皆無ではないと思いますが、出会えるまで病院を渡り歩く意欲もありません。 出会えたところで、理解者を得られた安堵感は得られるかもしれませんが、それ以上は期待出来ません。 入院など、私にとってストレスにしかならないでしょう。 病院へ通うのは、手当金を受給するために診断書が必用だったからという事でしかないのです。
- trytobe
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この文面にあるのが「現在の症状」なのですから、この質問をそのまま印字して、現在の主治医に送るなりして、理解してもらうとともに紹介状を書いてもらうなど、お願いしてみるのが一番楽にできる策ではないでしょうか。 少なくとも、医者にかからずに、このまま貯蓄が無くなるまで過ごしても、体調も家計も改善はしないでしょうから。 それなら、できるだけ行動が少なく、進展が見込める「コミュニケーション」を「書面で」したほうが得策です。
お礼
先日受診した際、通院自体が苦痛であることなど、ここに書いた事を主治医に伝えました。 しかし、それを踏まえても無理解で脅しのような口調はかわりませんでした。
お礼
ありがとうございます。 私自身は、もう充分に生きたつもりですし、正直、必用とされない人間が保護を受けてまで生きる意味もないと感じています。 ただ、私の辛い人生に寄り添ってくれたペットがおりますので、ペットが寿命を全うするまでは、何としても生きて世話をしなくてはなりませんので。 ただその為だけに、生きています。