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決まった人にだけ文句をいう
私は19歳で高卒の社会人です。働いて2ヶ月になります。 職場は8人で回している小さな工場でのお菓子の製造です。 私は主に私と男の人と女の人の3人でパウンドケーキにオレンジのスライスや柚子をのせたり、焼きあがったものを窯からあげたり、包装をしています。 先日オレンジのスライスを男の人と一緒にのせていたところ、パートの人がきて手伝ってくれました。 作業がおわったら聞こえるように「はぁ~~」とため息をついて他の人に手伝ってやったわと言う感じにアピールしてしていました。 女の人がやっているときにも手伝ってくれるときがあるのですがそんなことはしません。 また、柚子を乗せる数が間違っているときがあってそれも私と男の人のせいにしています。 前までは全部私のせいになっていました。 休憩から戻ってきたときパートの人が一人で作業をしていて戻ってきたら一声かけなければいけないので「戻りました」と声をかけたらガン無視されたり、朝出勤しても私と男の人には挨拶しなかったりと幼稚な行動ばかりです。 あとは私が型に絞った生地を平らにする作業をしていたらパートの人が来て平らにしている途中だったのに「これ平らじゃないんですけど」とヘラをひったくって平らにする作業を始めました。 男の人も平らにする作業をよくしているのですが、平らにするのが少し下手で斜めになっていることが多いのですが男の人には何も言いません。私だけです。 何か気に食わないことがあればもう一人のパートの人とぐちぐち文句を言っていたりもします。 だったら自分がその作業に参加すて納得いくようにやればいいのにと思うのですが絶対やりません。 すぐ機嫌が悪くなって物に八つ当たりもします。 最近このような態度のときが多くて毎日キレそうです。 普通に話したり対応していきたいのにこっちまでイライラしてきてしまいます。 関わらないようにしているのですがあっちから関わってきてすぐ文句を言い始める感じです・・・。 数年は我慢しないとと思っているのですが我慢できるか心配です。
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- gvkv4c4r
- ベストアンサー率51% (17/33)
こんばんわ…大変ですね~。 はあ~、どうして日本の企業には『こう言う嫌な人』って必ずいるんでしょうか…。 私は50歳独身女性…会社勤務している“おばさん”です。 おばさん同志でも「小言ばばあ」がいますし、若い人に対しては一層「ねちねち」言う人もいます。 なぜなのでしょうかね~?私も同じおばさんですが、とても若い人に好いて頂いて、よく一緒にご飯を食べに誘ってもらったり、休みにはドライブやBBQに楽しんだりしてもらってます。(ありがたいです。) 自慢になりませんが、私は50歳まで38回の転職を繰り返してきました。(恥) その数字の中からわかった事は「どこに行っても嫌な奴」は必ずいる…と言う事です。 そう言う奴ほど、その職場にねばっりついていて、どうしてその人を会社が黙って雇っているのかわからない程、「黙認」された存在感をもっていたりして。 逆に「信頼」されちゃっている人もいたりして…日本企業のほとんどの管理職者の目は“節穴”です(笑)。 嫌な言葉ですが「はい、はい、と言ってりゃいいんだよ」とある先輩がアドヴァイスをくれた事がありました。私的には同意できませんでしたが、今思うと「ハイ、ハイ」と言っていたら波風は立たないと言う事です。 ただ、私も質問者様と同じ考え方をもっています。 自分がした失敗じゃないのに私が注意を受ける…やっぱり『違います』と明言します。 (その事が裏目に出たケースもあります…事実より、【いい訳がましい人】と言う評価がついた事がある) 皆が同じ事をしていても私だけが注意を受ける…「皆さんにも注意なさったのですか?」と明言します。 (これも、「人のせいにする」と言う評価がつきました) 要は古株のおばさん連中にしろ、無能な管理職者にしろ、「はいはい」と嘘でも素直な振りして聞き入れ、事実より相手の“心象をよくする対応”をした方が、日本の会社の中では「無難」に通過出来る…と言う事です。 嫌になりますよね。 こんな回答。 でも世の中、しばらくはこんなものです…私も50歳にしてがっかりする場面の連続です。 私が管理職者になった時期(会社)もあります…部下に好かれ、まとまりの良い部署となり、成績も上げた。 でも、結局今度は他の役員役職者やトップ連中とぶつかる訳です。 経営者側と雇われている側は決して交わる事がない時代でした。 で、私は上につぶされて又転職…今もその部下たちとは交流があります。 (今は若い社長さんとか、従業員を宝と心から思っている社長さんとかも増えてきていると思います。) あなたが「目標・目的」をもって今の職場でやって行きたいと思われているのでしたら、「我慢」です。 きちんとした仕事を継続(年単位で)する事で、日本の企業は初めてその人を「評価」する傾向があります。 「年数」は大事です…だから古株ばばあ達は辞めないし、会社側もなんとなく認めているんですね。 更に言えば、きちんとした仕事をする事は【当たり前】でしかなく、それより「長年勤めてくれている」方を評価したがるのが日本の企業(大小問わず)の傾向です。(邪魔な時はリストラするくせにね…) でもね、「はいはい」を言う事、相手がどんなに文句を言ってきても「こちらからは関わらない」態度を継続し、「挨拶だけはきちんとする」事を守り、さらに「きちんとした仕事」を継続していたら、あなたにも必他ず「ああ、続けてよかった」と思える時が来る事だけは約束できます。 *ただし、それが永遠に続くものではなく、また次のステージでの困難が訪れる事も確かな事です。 =それが「人生」と言うものなんですね。 長くなりましたが、色々な考え方があります。 人も色々です。 自分の好きな人ばかりで構成されていないのが「世の中」です。 自分の嫌な人と出会い、悩むのも「人生」の中の決まった1ページです。 そこでどうするか? そこに、その人の目的意識の強さや目標達成の為の力が試される「人生の分岐点」がある訳です。 人にはそれぞれ『忍耐力』の度合いも違います。 転職して良かった!と言う人もいれば、「辞めなきゃよかった…」と思う人もいます。 何になりたいのか!(職業とか人生の目標) それさえぶれなければ、同じ業種で違う会社に転職するのもキャリアアップと考える事もできます。 あなたの目標や目的がわかりませんので、回答にも限界がありますが、今一度よくご自身の夢や目標を見つめ直し、再認識することで、どうすべきかが見えて来る筈です。 どこに行ってもあなたにとって『嫌なやつはいる』と言う事だけは知っておいて損のない観点です。 どうするにしても、あなたが心地よく一生懸命働ける環境が訪れる事を祈っております。 どちらにしても…頑張って下さい!
- obrigadissimo
- ベストアンサー率23% (1613/7000)
ミッションに誇りを持って、 クライアントに最高の商品を届けたいと 思いながら、パーフェクト(=完璧)を つづけていれば、そうした質問者さまの姿を 見ている人は見ていますよ。 質問者さまのメッセージは、眼差し、 表情、態度、姿、姿勢、声のトーンetc.からの方が 多く伝わってしまいますので……我慢はキケンですよ。 我慢は、諦め、メンドクサイ、無視etc.と共に 怒りの表現の1つですので、この際、 違ったスタンスに変えることを おススメしたいです。 考えるヒントとしましては、 【品質管理は人質(じんしつ)管理】 であることです。ポリシーを確立させませんか それと、 フェールセーフの仕組みを考え出して 数欠けのヒューマンエラーが起きないように 創意工夫してみることを おススメしたいです。それには、諸種の方法があるのですが、 たとえば、なぜ、《数欠けが起きるのか》というテーマで 【特性要因図】を作成してみるのなども おススメです。【特性要因図】の書き方は 検索すれば解ります。 【貧しい心からは貧しい言葉しか出てきません。 豊かな言葉は豊かな心から出てきます。 三浦綾子『藍色の便箋』】 【The joy of living is the joy of giving. 『Lover Come Back』】 All the Best.
- pigunosuke
- ベストアンサー率19% (1063/5529)
大丈夫ですよ 心配するくらいでは死にません 死ななきゃ何とかなります